2014年05月26日

五月祭でのまるきゅうProject

さて、5/17(土)・18(日)に開催された五月祭についてまとめます。
(写真はクリックで拡大、集合写真は顔が特定できないように解像度を低くしてあります)


まるきゅう集合写真
まるきゅうの集合写真(写真はまっつー氏より)


今回の五月祭はなんとまるきゅうProjectで踊りました!実に3年ぶりの復活です。

まるきゅうProjectは2010年の五月祭が初回で、それ以降毎回の五月祭・駒場際で公演を行ってきました。今回で9回目の公演となります。私は初回から3回踊った後、コミアカにスタッフとして本格的に関わるようになり、それ以降も卒業研究が忙しかったりして長らくパフォーマンスには参加していませんでした。一方で、まるきゅうを引退したわけでは必ずしもなく、コミアカ部門の方に関わったり、裏方として撮影係をやったりしていました。

そんな風に関わりをもち続けていましたが、去年の駒場祭ではまるきゅうの喫茶店にかなり深く関わりました。まるきゅう喫茶は毎回の駒場祭でやっており、去年ので4回目になります。当初、デザイン経験があるので装飾を手伝うと参加したところ、気付いたら装飾責任者ぽい立場になっていました。たぶんそれまでの休止期間の中では、一番まるきゅうに密接に関わったと思います。そして、去年の駒場祭でまるきゅうの素晴らしさを再実感した私は、独特の高揚感が漂う駒場祭の打ち上げで五月祭に参戦することを表明したのでした。

過去3回踊っていたときは、東方Projectの諏訪子のコスプレをしていました。しかし、私が去った後、諏訪子の中の人が転々とした後、第4代目のじょーたそで固定されてしまったので、私は別のキャラを探すことになります。もともとまるきゅうに入ったとき、諏訪子をやるかリグルをやるか考えていたので、今回はリグルをやることしました。リグルも東方のキャラクターです。知らない人のために、リグルのイメージ図を下に貼っておきます(pixivより)。



東方は登場人物のほとんどが女の子ですが、ごく一部性別に諸説があるキャラがいます。東方では数少ないズボンキャラのリグルもそのうちの一人で、少女として描かれる場合もあれば、男の子として描かれる場合もあります。そういう中性的な子、好きです。

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少々、経緯が長くなってしまいました。

今回踊ったのは、毎度おなじみのさんすう教室も含めて以下の5曲です。

・もってけ!セーラーふく
・LOVEドッきゅん
・究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!
・博霊神社町内会音頭
・チルノのパーフェクトさんすう教室

上記のうち、焼肉亭だけが土曜のみの曲で、残りは両日とも披露されました。まるきゅうは実は東方曲が少ないという声も聞かれますが、なんだかんだで東方曲はきちんとあります。

練習は五月祭1ヶ月ほど前から始めました。多くの人がそんな感じだと思いますが、本格的な曲はそれよりもはるか前から練習をしています。まったりやる曲は4月の段階でも新規参入歓迎というスタンスでしたが、曲によっては2月上旬の段階で募集を打ち切っていました。今回私が踊った曲は、ゆるふわな曲が多いです。もう少し本格的に踊ってみたかった気もしますが、キャパ的にこんなものでしょう。

霊夢や魔理沙、チルノといった東方の主要キャラクター達と違って、リグルはあまりメジャーなキャラとは言えません。永夜抄の1面ボスで、自機でも後半に出てくるボスでもなく、ストーリー展開の上でも重要というわけではありません。にも関わらず、リグルはルーミア、ミスティアとともにチルノの愉快な仲間たちとして描かれることが多く、チルノを含めたその4人はバカルテットと呼ばれています。下の作品はバカルテットのイメージ図です(pixivより)。



そういうこともあって、今回はなんだかんだ出番は多かったと思います。焼肉亭では主役の地霊殿キャラ達に次いで出番のあるバカルテットでしたし、何より最後のさんすう教室ではとても重要な位置を占めていました。とは言ってもチルノとは違い、バカルテットの残り3人は「忙しい脇役」といった感じでした。

本番は天候に恵まれました。かつて五月祭は雨が降ってばかりいたのですが、最近、開催日が1週間ずれてからは基本的に晴れている気がします。いつも通り、大勢の観客で賑わい、一緒に盛り上げてくださりました。


パフォーマンスの様子
パフォーマンスの様子(写真はまっつー氏より)


パフォーマンスは、「もってけ!セーラーふく」で使う黄色のぽんぽんが足りなくなったり(私は片手だけ持って踊っていた)、振りを間違えたりがありました。特に、パフォーマンスの最後を飾る1日目のさんすう教室の途中では、音源が突然止まってしまいました。寸劇でリグルをやっている身としては本当に焦る話で、私は思わず小声で「うそ...」って呟いてしまいましたが、「がんばれ!」と叫んでくださった観客もいて、10〜20秒後には復旧しました。このように、万全とは言えない部分もありましたが、観客と一体となって盛り上がれ、全体として見ればよかったと思っています。

ちなみに聞いた話だと、ここ数回の学祭に関して言えば、全ての日で音楽が停止せずにまるきゅうの公演をやり遂げた学祭はないそうで、いつも何らかの音響トラブルに見舞われているそうです。

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さて、まるきゅうはコミックアカデミー(以下、コミアカ)にも出展しています。コミアカは東大生によって運営されている同人即売会のことで、簡単に言えば、学祭でミニ・コミケをやろうというイベントです。大学内の学内サークルや個人のクリエイターが出展しています。

まるきゅうもコミアカにサークル参加するのは今回で7回目です。いつも、まるきゅうの内部の人が描いたイラスト、漫画、短編小説、記事などをまとめた合同誌を出している他、缶バッジ、ポスター、クリアファイルといったグッズを販売しています。


コミアカに出展するまるきゅう
コミアカに出展するまるきゅう


そして、前回からはうえしゅん主導で「メガパ」という部門ができました。「メガパ」が何の略かはまるきゅう内部でも分かっていない人が多いのですが、詳しくはうえしゅんのブログを参照 → http://ueshun.com/project/megapa

メガパでは、せっかくまるきゅうが多様な専門分野の人が大勢集まっていることを活かし、各人が専門分野あるいは得意なことに関して高校生にも分かるように記事を書き、それらを一冊の本にまとめています。メガパもコミアカで作品を販売していますが、一応内部ではコミアカ部門とは別部門ということになっています。ややこしいですね。

今回のメガパ合同誌も、各人の受験生時代を振り返ったアンケートといった企画ものから、東方の舞台である幻想郷の科学的考察、極めて専門的な数学の一分野である圏論の解説、黒子のバスケを題材にした刑法の考察、まるきゅう本公演のダンス配置を遺伝的アルゴリズムで決定するなど、読み応えのある記事が集まっています。

ちなみに私は、東大の推薦入試について考察記事を書きました。東大は2016年度入試から後期試験を廃止し、その代わりとして推薦入試を導入することを発表し、学内を騒がせました。今回のメガパ記事では推薦入試について特集が組まれ、私ともう一人が記事を執筆しました。

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まとめると、充実した五月祭だったと思います。これまでも裏方として、まるきゅうとの関わりは保ち続けてきましたが、パフォーマンスに参加した今回はダンスの練習などを通じてまるきゅうの人と密接に関わることができました。これまでなんとなくしか知らなかった人とも仲良くなれたと思います。

一方で、昔にはなかった課題も浮かび上がってきました。かつては学年が近い人たちで集まった有志団体だったまるきゅうも、今では有志団体という形式は保ちながらも、学内サークル的な色彩が強くなっています。初期にいたメンバーが院生になっていく中、新たに駒場の1・2年生も入ってきており、学年によるギャップのようなものが見えてきます。後輩たちにいかにいろいろ継承するか考えなくてはいけなくなってきました。

いずれにしても、よい思い出になりました。私にとって、今回が最後の学祭だったのですが、満足できたと思います。まるきゅうの皆さん、観客の皆さん、本当にありがとうございました!
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2014年03月04日

学生同人誌即売会UNIKET

さて、ずいぶん長いこと休止状態だったこのブログですが、久しぶりに記事を書こうと思います。

3月2日、大学生による学生同人誌即売会UNIKETが開催されました。UNIKETは、大学や専門学校の学園祭で同人誌即売会を開催している以下の団体が合同で運営している即売会です。
 ・東京大学「コミックアカデミー」
 ・早稲田大学「ワセケット」
 ・電気通信大学「UEComic!」
 ・ヒューマンアカデミー「BAxBAコミ」

UNIKETは2011年に発足し、団体間の交流やノウハウの共有を行ってきました。発足当初から、いつか複数大学合同で大学の外で即売会を開催したいと夢見ていたわけですが、ついに今回実現に至ったわけです。


UNIKET会場
(写真はクリックで拡大、以下同様)


今回、私は昔UNIKETに関わっていた元コミアカスタッフということで一般来場しました。開催のためにいくらか寄付したということもあって、カタログのスペシャルサンクスに名前を載せていただきました。

会場は都内浅草橋の東京卸商センターの一部屋。もともと60スペースを募集していましたが、最終的には29サークルが集まりました。あまり大きな部屋ではありませんでしたが、窓の外には隅田川が見え、よい景色でした。


UNIKET会場


参加サークルは、東大、早稲田、電通大の方によるものが多かったですが、一方で他大学在籍の方や高校生によるサークルもありました。私が見かけた中で最年少だったのが、自分の描いたポストカードやフリーペーパーを頒布している高校1年生の方でした。

ジャンルはサークルによって多種多彩で、作品の形態も同人誌だけでなく、ポストカードや缶バッジ、消しゴム、音楽CDなどがありました。また、学園祭と違って大学による制限を受けないため、18禁の作品もいくつか頒布されていました。大学の外で開催しているため、より自由度は上がります。

いくつか写真を
 ・ドット絵風の消しゴム、キャラクターは古明地さとり(写真
 ・UNIKETオリジナルキャラクターのポストカード(写真
 ・ハイクオリティなポストカード(写真
 ・その他同人誌(一番上にあるのが今回のカタログ)


UNIKET 同人誌


コミケや例大祭などの大規模なイベントと違ってほとんど混雑していなかったため、サークル参加している方とゆっくり話をすることができました。また、途中にはUNIKETスタッフによる参加サークルに対するインタービューもありました。「昔描いた作品で右手と左手を逆にする初歩的なミスを犯してしまった」とのサークルに対して「大丈夫です、古代エジプトの壁画では王様の手は両方右手だった」との返しには感動しました。

さて、即売会自体は12:00〜15:00開催だったのですが、その後はアフターイベントとしてじゃんけん大会がありました。景品は一般的なアニメ作品のポスターの他、UNIKETによるオリジナルクリアファイルもありました。司会は田村ゆかりと水樹奈々の大ファンの二人で、それぞれはっぴを着ていました。かなり盛り上がりました。


UNIKET じゃんけん大会



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今回のUNIKETは、小規模ながらもサークル参加している層が多彩で面白かったです。UNIKETを運営しているスタッフはそれぞれの大学の即売会のスタッフなわけですが、大学の枠を越えてスタッフ同士が仲が良さそうなのも印象的でした。

個人的には、今後もぜひ続けていってほしいイベントだと思います。即売会が開かれていない大学の学生や高校生にとっては、コミケなどの一般の同人誌即売会よりもハードルが低く、かつクリエイター同士が交流しやすい魅力的な空間だからです。

課題としては、サークル参加者というよりは一般来場者を今後どう集めていくかだと思います。各大学で開催されている即売会はかなりの来場者で賑わいますが、これは学園祭の集客力によるところが大きいです。今後、各大学のサブカル界での認知度を高め、結びつきを強めていく必要がありそうです。


追記: 2年以上昔のものになるのですが、このブログの関連する過去記事へのリンクをコメント欄にまとめておきます
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2013年04月28日

ニコニコ超会議2

本日は、幕張メッセにて開催されたニコニコ超会議に行ってきました。
何枚か写真を撮ってきたので、まとめてみようと思います。
(写真はクリックで拡大)


ニコニコ超会議


幕張メッセの内部は、コミケの会場である東京ビッグサイトの内部によく似ています。今回のイベントは、イメージとしてはコミケの企業ブースに近いと言えますが、コミケに比べスペースがゆったり取られています。さまざまな企業が出展していました。


ニコニコ超会議


コミケの企業ブースが物品の販売が主なのに対し、ここでは展示が多かったです。ライブを行う特設ステージが何ヵ所かに設置されていた他、ニコニコ動画上での生放送を行っているブースもところどころありました。ライブでは、ステージ上のパフォーマンスに対して観客が声援を送っているのですが、中にはステージと観客が一体となって踊る企画もありました。

ジャンルとしては、VOCALOID(特に初音ミク)が多かったです。
ミクの等身大フィギュアがリアルでした。


ニコニコ超会議


下は、会場内に何台か展示されていた、いわゆる痛車の写真。


ニコニコ超会議


その他、痛チャリ(写真)や痛バイクなどもありました。
あと、VOCALOID痛車に音楽ゲームのDIVAを搭載するという面白い試みもありました。(写真

VOCALOID以外では、東方やアイドルマスターがいくつかありました。やっぱりこの3つはニコニコ動画の中心的な勢力ですね。

一方で、メカ、政治、軍事、将棋・囲碁といった、コミケではあまり見られないジャンルもありました。政治の分野では、自民党、民主党、日本維新の会、共産党が出展し、政治について語っていました。政治家にとって、ネット上も重要な活動の場になってきているのかもしれません。

それにしても、共産党はネタを詰め込み過ぎなような...


ニコニコ超会議


技巧を凝らした工作やメカの展示もいくつかありました。中には、工作を体験できるコーナーもありました。下の写真は、レゴで作られた大規模サーキット。工場のように多くの種類の装置が動きながら、流れてくるボールを次々に運んでいました。


ニコニコ超会議


将棋では、最近話題になったプロ棋士とコンピュータソフトの戦いである電王戦が取り上げられていました。私は観ていませんが、プロ棋士5人と5種類のコンピュータソフトの団体戦は、ニコニコ動画で生放送されていたんですね。


普段ニコニコ動画はほとんど観ていないのですが、今回のイベントはとても楽しかったです。誰かがTwitter上で言っていたことなのですが、コミケと違い、買い物をしなくても楽しめるというのがよいです。そして、ニコニコ動画が思っていた以上に多彩なジャンルをもっていることが分かりました。また行ってみたいですね。
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2012年05月29日

第9回例大祭まとめ

五月の後半は5/19・20(土・日)に五月祭、その一週間後の5/27(日)に例大祭があり、なかなかの過密スケジュールでした。時系列的には五月祭のまとめを先に書くべきでしょうが、ひとまず例大祭についてのまとめです。

今回私は例大祭にサークル参加しました!個人サークル「Sterling Silver」で缶バッジ、マグネット、スペルカードなどのグッズを頒布していました。スペースはぬ18b。このブログでも告知した方がよかったのかもしれませんが、主にtwitterの方での告知でした。(かなり前から表示名で宣伝)

例大祭は去年もサークル参加したのですが、前回は漫画を一冊描いたのに対し、今回はデザインに重きを置いてみました。てか、漫画は前回で挫折したorz


例大祭 Sterling Silver


サークルのスペースの様子はこんな感じ。ちょっと地味だったかもしれません。今回はノンリニア・コミアカで一緒のsourmilk君が売り子を手伝ってくれたのですが、普段は主にアレンジ音楽CDを買い、あまりグッズ島は回らない彼の感想によれば、なんでグッズ島はこんなに高層化しているのかと。言われてみれば、音楽CDのサークルは普通に何枚分か積むだけなのに対し、周りのグッズ系のサークルは高さのある棚など、装飾にこだわった所が多いかもしれません。

せっかくなので、頒布したグッズを見ていきましょう。
(写真はクリックで拡大)

■キャラクター缶バッジ
今回はフラン、てゐ、諏訪子の3種類を作ってみました。直径は57mmと少し大きめ。頒布価格は100円でした。3人の中では、諏訪子が一番人気がありました。


例大祭 Sterling Silver


■マグネットセット
缶バッジと同じ業者でマグネットも作れます。星蓮船に現れるUFOをモチーフにした3点セットと、八雲一家をモチーフにした3点セットの2種類のセットを制作。頒布価格は1セット200円でした。


例大祭 Sterling Silver


■スペルカード
これは他ではなかなか見かけないグッズだと思います。半透明のプラスチック製のカードに、自機キャラが使うスペルカードを表現してみました。名刺印刷業者に印刷してもらいました。頒布価格は1枚100円、あるいは5種類セットで300円。

写真では、サイズの比較のためにe-amusement passを並べてみました。あまりお世話にならないよという方は、学生証なり免許証なりに置き換えて考えてください。

今回頒布したグッズの中では一番人気がありました。


例大祭 Sterling Silver



例大祭 Sterling Silver


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売れ行きの方は... う〜ん、ちょっと微妙ですね。それでも、前回よりは自分で納得できる作品を作れたと思います。最近絵描いてないなとか、自分は何が作りたいんだろうとか考えることもありましたが、今回の例大祭を通じて少し方向性が見えてきた気もします。グッズは同人誌などと比べればずいぶん手軽に作れますし、かつ絵だけでなく、私のデザインも活かせると思うので、今後もちょくちょく作っていきたいと思います。

まだ何も完売していないので、次何か機会があったらぜひお立ち寄りくださいね。駒場祭で開かれるコミアカ05にサークル参加することを考えていたり。(あくまで予定)
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2011年12月31日

コミケ(C81)まとめ

さて、今年も残すところあとわずかとなりましたが、年末恒例の大行事、コミケについてまとめようかと思います。今回のコミケも3日間とも一般参加しました。1日目は企業をゆるりと見てまわり、2日目は東方同人誌目当て、3日目は知人のサークルのあいさつ回りなどをしました。

まとまった文章というよりは列挙するような形式でまとめてみました。


コミケ


■知人のサークル
今回のコミケも私の所属するノンリニアの他、多くの知り合いがサークル参加しました。その中でも、今回特に動きがあったサークルを取り上げます。

<ノンリニア> (3日目 東ピ05b)
今回の新作はローグライクライクアクションRPG「だんじょんぷらいむ!」とサウンドノベル「魔法少女と紅の空」でした。特に「だんじょんぷらいむ!」はくろばさんが直前まで奮闘していました。無事に完成して何よりです。
サークルの様子

<V.A.> (2日目 東ケ17b)
神崎さん、瑠璃さん、埜明さん、紗那さん、戒琉さんらで結成されたサークル。東方ボーカルアレンジやドラマCDを頒布しています。
サークルの様子

<CURIOSIST> (3日目 東ヒ47a)
朝森さんの主催するクイズゲーム制作サークル。今回無事に新作の「くいけん!」が完成したようです。
サークルの様子

<木漏れ陽ぱれっと> (2日目 東オ29a)
にいち氏の個人サークル。今回がコミケ初参加。新刊の「君の描く空」はたちまち完売しました。

<えめろっど!> (3日目 東ル58b)
きき氏の個人サークル。今回がコミケ初参加。新刊のコピー本は最後まで修羅場だったようです。

<フラガリア> (3日目 東ヘ58b)
ノンリニア関係者らによって設立されたサークル。新作のノベルゲーム「カガミハラ/ジャスティス」を頒布していました。
サークルの様子

こうして並べてみると、いかに自分の身の回りは同人活動が活発かひしひしと実感させられます。ここに挙げた以外にも、毎回コミケに参加している知り合いのサークルがいくつかあります。


■会場で見かけた印象深かったもの
会場では実にさまざまなものを見ましたが、その中でも印象に残ったものを紹介します。

<イナズマイレブン>
企業ブースをまわっていたときのこと。眼差しが怖いです。
写真

<手作りグラス>
ひとつひとつ手で彫っているそうです。きれいですね。

コミケ


<灰皿>
東方のキャラクターが印刷された透明な灰皿を見かけました。そして看板が秀逸。
写真

<なのはジーンズ>
今までさまざまなオリジナルグッズを見てきましたが、ジーンズを見かけたのは初めてだと思います。ひとつひとつ手作業で作っているそうです。

コミケ


最近ではグッズを見てまわるのが好きです。サークルによっていろいろなアイデアに満ちたものが頒布されています。とても可能性が広い分野だと思いますね。


■戦利品
今回のコミケも多くのものを手に入れました。

コミケ


その中でも秀逸なものをいくつか...
・あらゆるアニメキャラクターの誕生日が書かれたカレンダー(写真
・軍服姿の東方キャラ(写真
・英語の教科書「New Horizon」を模した東方同人誌(写真
・各種グッズ(写真

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今年は本当に多くのことが起こった年だったと思います。それは必ずしもうれしいことばかりではありませんでしたが、それでも自分は有意義な一年を過ごせたと思います。多くの人といろいろな関わりを持てたことがよかったです。

このブログは今年2011年で32本の記事を掲載しました。あまり更新頻度の高くないブログですが、来年も何か出来事があるたびに記事を書こうかと思います。

それではみなさん、来年もよろしくお願いします。よいお年を!
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2011年12月06日

駒場祭とコミックアカデミー03

11/25(金)〜11/27(日)に開かれた駒場祭から1週間ほど経ってしまいましたが、駒場祭を振り返ってみたいと思います。今回は私が代表として関わっていた学内の同人即売会コミアカについて書こうかと思います。

コミアカは12号館の3階、1223教室で開かれました。諸事情により、過去2回と比べ教室の規模は半分程度となってしまいましたが、1日目は700人ほど、2日目は900人ほどの来場者にお越しいただきました。

今回はメインとなる即売会の他、コスプレ広場や座談会も開かれました。またコミアカ02でも行われたコミアカが主催する合同誌も発行されています。

各企画を見てみましょう。


■即売会
今回は2日間の開催ですが、一日あたり15スペースしかないため、両日でどのスペースも異なるサークルさんが参加しています。漫画や部誌の他、ポストカード、音楽CD、ゲーム、オリジナルグッズなどさまざまなものが頒布されました。

会場設営の様子はこちら。本当は賑わっている様子の写真とかも撮りたかったのですが、場内の撮影は制限されていて、立場上あまり撮り回れないもので。


コミックアカデミー03


いくつか印象に残ったサークルさんの写真も挙げてみます。
(クリックで拡大)


コミックアカデミー03


1日目N1「十八秒の向こう側」です。
これが切り絵というのだからすごいですね。


コミックアカデミー03


2日目E4「Nociw」です。
絵の雰囲気が独特で美しいです。


コミックアカデミー03


えっと、なんか身内になってしまいますが、2日目N2「まるきゅうProject」です。今回はほんのわずかにしか関わっていないのですが、コミアカ02ではいろいろ関わっていました。今回は前回をはるかに上回る合同誌になってよかったです。ビーズの作品も見事。(さらにすごい写真はこちら)なお、「冥」の文字が書かれた黒いTシャツ(通称「冥シャツ」)は1日目N2「アングラギャラリー会」によるものです。冥シャツは2日目はまるきゅうへの委託でした。

今回は学内サークルからは、東大幻想郷、まんがくらぶ、東大三国志研、ノンリニア、東大文芸部、東大神社研、東大マイコンクラブ、東京大学漫画調査班TMR、時代錯誤社に参加していただきました。(カタログ掲載順)

委託販売もかなり賑わいました。ゲーム研究会の部誌、かの有名なユー○ス君総受け本、夏コミで東大東方クラスタの中では好評だった東方ニュートンなども委託されました。


■コスプレ広場
12号館屋内の1階の広場で行われました。実はコミアカ02の段階から構想自体はあったのですが、今回実現することができました。


コミックアカデミー03 コスプレ広場


午前中はコミアカスタッフ以外のコスプレイヤーさんや撮影者があまりいず、少し閑散としていましたが、午後には何人もコスプレイヤーさんが来て盛り上がりました。特に2日目は、急きょ14:00に集合しようということが呼びかけられ、結果として大規模な集合写真を撮れるほどになりました。(下の写真は集合写真)集合写真を撮影した後も、カメラを持った人がコスプレした人を撮るという流れは続きました。


コミックアカデミー03 コスプレ広場


コスプレイヤーさんはまるきゅうの人がかなり多いのも事実なのですが、何人かまるきゅう以外のコスプレイヤーさんもいて、中には学外から来た人もいました。コスプレもサブカル界では文化として定着し始めているのかもしれないので、今後も学内のコスプレイヤーが集える場を提供できたらいいですね。


■座談会
1日目終了後に即売会と同じ会場で開かれました。提携している他大学の同様の即売会、早稲田大学のWASEKETと電通大のUEComic!の代表らを招待した上で、それぞれの団体や即売会、および同人について意見を交わしたりしました。

前に出て話していたのは、コミアカ側からは司会のかえでさん、今回のコミアカ代表の私、コミアカ設立者の一人の朝永さん、UNIKETを作ったいんそうさんです。他大学の方々は、WASEKETの代表、およびUEComic!の代表・副代表にお話ししていただきました。

前半部分は各大学の即売会の紹介が主でした。このブログにもある通り、私は他大学の即売会にも行っているので、概要は知っていますが、三者の比較などは面白いと思います。

後半部分は与えられたお題に関して意見を交わすというもの。本来は3つあったのですが、時間の都合上最初の2つが取り上げられました。そのお題とは「二次創作と著作権」と「18禁をどう扱うか?」、かなり波紋を呼ぶような内容です。プロジェクターも使っていたのですが、前面に「18禁」の文字だけ映し出すのはどうなんでしょうねww

二次創作は著作権と密接なかかわりを持ち、UEComic!はそれもあって作者の承諾のない二次創作の頒布を禁じています。経済的利益の侵害よりも、自分の作品が自分の望まない形でアレンジされ流布される恐れが議論になりました。18禁はさすがに三大学とも学内では扱えないとのことですが、どこで線を引くかはいろいろなとらえ方があります。WASEKETが一番基準を明確にしている印象を受けました。


■まとめ
今回のコミアカはさまざまな紆余曲折もあったりして準備は平坦な道のりではなかったのですが、どの企画も成功だったと言えるでしょう。今回は開催される教室が最大の問題でしたが、その中では極めて多くの来場者に来ていただいたと思っています。

次回五月祭でもコミアカ04は開催されます。即売会以外の企画に関しては、まだ未定の点が多いのですが、また盛大に賑わう企画を開催したいものです。コミアカの目標の一つが、今後もずっと即売会を続けていくということです。将来に続くコミアカの道のりの一つになれたのであれば光栄です。
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2011年11月06日

WASEKET

今週の土日は早稲田大学の学園祭、早稲田祭に行ってきました。
主に同人即売会のWASEKETに参加してきました。

WASEKETとは早稲田大学の学園祭で開かれる、学生によって運営されている同人誌即売会です。私の携わっているコミックアカデミーと同様の試みです。学園祭で同人即売会を行っている団体として、早稲田大学のWASEKET、東京大学のコミックアカデミー、電通大のUEComic!の3つがあり、それらに大学の枠を越えた学漫交流会が加わってUNIKETという連合も形成されています。今回は三大学の即売会をまわると特製カレンダーがもらえる合同スタンプラリー企画も行いました。


早稲田祭


早稲田祭には土曜日は終日、日曜日は午前中だけいました。
来場者がものすごく、東大の学祭以上に活気を感じました。

こんな屋台も (写真
(※内輪ネタ注意)

WASEKETは2部屋を使っての開催でした。スペースは1日あたり30spほどでした。コミアカやUEComicと違い、早稲田生でなくてもサークル参加できるため、いろいろなサークルが参加していました。


WASEKET


コミアカ02にも参加していただいた大手サークルの「JH科学」の他、学漫交流会つながりで交流のあった武蔵野美術大学の漫画研究会が参加していました。その他、筑波大学や日本女子大、総合学園ヒューマンアカデミーのサークルもありました。ヒューマンアカデミーはクリエイターを養成する専門学校で、今月には同人即売会「BA×BAコミ」を開催するようです。ババコミ今回で7回目の開催で、コミアカやWASEKETよりも歴史があります。

見本誌コーナーはこんな感じ。
コミアカのチラシも置かせていただきました。
(写真はクリックで拡大。なお撮影はすべて許可を取った上で行っております)


WASEKET



WASEKET


本当はもう少し会場の様子なども写したかったところなのですが、無断撮影禁止ということで...

コミアカからは1日目に5人、2日目に2人参加しました。これはコミアカスタッフとしての参加で、それ以外にも一般参加した人や立ち寄った人がいました。とは言っても、特に仕事や頒布物があるわけでもないので、1日目はスタンプラリーの台紙を配っていました。やることがないので、ひたすらスタンプを押しては乾かすという作業を続けていました。


UNIKET 合同企画


スタンプラリーの台紙は上の写真の通り。印鑑はコミアカのDinさんが石を彫って作ったものです。スタンプの意匠はWASEKETのロゴですが、台紙を渡されたとき「なんか変な契約させられないでしょうね?」と訊く30代くらいの男性や、小さなきゅうべえのぬいぐるみを二つ取り出して喜ぶ女性がいました。

この台紙は業者に発注したものですが、もとはポストカード用のつるつるな紙のため、スタンプを押してもなかなかインクを吸収しません。待っていても乾かないため、ティッシュを上から押し当てて余分なインクを吸い取っていたのですが...


UNIKET 合同企画


きゅうべえが大量に複製されるひどい光景www


WASEKETはさまざまなサークルが出展するおもしろいイベントでした。早稲田の学生以外も参加できる点がより参加サークルを多様にしています。

コミアカは東大内でのクリエイターの交流を促進するという理念で始まったイベントのため、参加できるのは東大生に限られています。それは悪いことではなく、対象を絞る代わりにさまざまな学内サークルや初心者も含めた個人サークルが出展し、交流を深めるよい機会となっています。しかし、WASEKETは学外にも開かれたイベントとすることで、大学間の交流を生み出していました。ここにコミアカとWASEKETの特色の違いがあると思います。

さて、2週間後の11/19-20(土・日)には電通大のUEComic!が、その1週間後の11/26-27(土・日)には東大でコミアカが開催されます。みなさんもぜひ参加してくださいね!


■リンク■
WASEKET (早稲田大学)
UEComic! (電通大)
コミックアカデミー (東京大学)
UNIKET合同企画 特設サイト
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2011年08月18日

夏コミまとめ

少し遅くなりましたが、夏コミ(C80)のまとめを書きます。

今年の夏はとても暑いです。そんな中でも例年通り、大勢の人が来場していました。私は3日間とも参戦していて、1日目と3日目は午後からの来場、2日目は開場前に現地に到着しました。開場直前の人の行列はものすごいです。(9:45頃に撮影した写真

1日目は主に企業ブースを回りました。いつも通りいろいろな企業でにぎわっていました。行列を並んで限定品を買うということはしませんでしたが、pixivの画集や、東方のグッズなどを買いました。企業と言うと、限定販売品の争奪戦(某魔法少女Tシャツなど)が思い浮かびますが、案外ちょっとしたいいものが平和に買えたりします。

ところで、抱き枕カバーやタペストリー、タオルなどはよく見かけますが、今回はカーテンという新たなジャンルを発見しました。さまざまな作品のキャラが描かれたカーテンが取り揃えられていました。写真はまどかマギカカーテン。(許可を取った上で撮影しています、クリックで拡大)


まどかマギカ カーテン


2日目は東方の日。例年は始発で行っていたのですが、今回はチェックしていたサークル数も少なく、しかもその多くがあいさつ回り。あいさつは人が少し空き始める時間帯に行きたいなと思っていました。上海アリス幻樂団の新作「東方神霊廟」や壁サーの同人誌は委託を待つつもりでした。すると、こんな考えを得ることになります。

「別に始発の時間帯に行かなくてもよくない?」

結局、10:00の開場の15分前に会場に到着しました。もちろん入場待ちの列は長く、最後尾は相当離れたところにありましたが、予想以上に入場のペースが速く、お目当ての東ホールには10:40にはたどり着けました。激戦区ではその40分が致命的なのでしょうが、人気サークルをあまり回らない場合そこまで早い時間から並ばなくてもよいようです。

知り合いのサークルは後ほど詳しく書くとして、いろいろ見て回りました。素晴らしい作品はたくさんありましたが、その中でも目を引いたものの写真を。レミリアをメカ風にしたもの。どうやって作ったのかすごい気になるところです。


レミリア プラモデル


今回は上海アリス幻樂団の新作は買わなかったですが、コミケ後にまるきゅうの集まりでパッケージを見せてもらいました。せっかくなので、写真も撮らせていただきました。
写真1: パッケージ(表)
写真2: パッケージ(裏)
写真3: ディスク表面

さて、では知り合いのサークルについて見ていくことにします。


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■かぼちゃぱんつ。(2日目 東ソ44b)

かぼちゃぱんつ。


まるきゅうのほげさんの個人サークル。スティックポスターや缶バッジ、それにコスプレ写真集DVDを頒布していました。

C80、実は私も個人サークル「Sterling Silver」として申し込みをしたのですが、残念ながら落選してしまいました。とは言っても、今学期はかなり忙しかったため新作はないです。既刊の同人誌1作品と缶バッジを「かぼちゃぱんつ。」に委託していました。

ほげさんの缶バッジはどれもかわいかったです。(缶バッジの写真)私も2ついただきました。コスプレ写真集はもはやただのエr、...じゃなくて純粋に美しい写真もたくさん入っていました。


■ノンリニア (2日目 東X23a)

同人サークル ノンリニア


例年冬コミには受かりながらも、夏コミに落ち続けたノンリニア。今回はやっと夏コミにも出ることができました。

頒布した作品は:
・Leiria -Stargazer-
  Ralfさんが中心となって制作した硬派弾幕STG
・未来幸せ計画! --Los Arterie--
  長い歳月がかかりながらもついに完成したノベルゲーム
・だんじょんぷらいむ!(体験版)
  くろばさんを中心として制作中の3DローグライクライクアクションRPG。
・ノンリニアぼっくす その3
  ノンリニア恒例の小規模な作品の詰め合わせ、今回は5作品を収録。

Leiria -Stargazer-とだんじょんぷらいむ!は完売、ノンリニアぼっくす その3もほぼ完売いたしました。ノンリニアも徐々に確立してきており、昔に比べて相当買っていただけるようになりました。


■ねこまちるとにあん! (2日目 東ピ24b)

東方仁遊遁


「素粒子ギジンカ物理学」などを手掛ける朝永公さんと、東方同人誌や狐耳オリジナルの作品を手掛けるげそさん、その他Dinさん、49さん、ゲストとしてくろばさんなどコミアカ周りの人で制作した「東方仁遊遁」(東方ニュートン)を頒布。科学雑誌ニュートンを模した外見、中身はフルカラーのイラストとともに、東方のキャラクターの能力を科学的に解明する作品です。

コミアカは理学部物理学科の院生が多く、そういう意味ではとても彼ららしい作品だと思います。ちなみに朝永さんとげそさんはコミアカの創設者です。

そういえばコミケ3日後の翌日、まるきゅう周りの人数人で戦利品を見せ合う会があったのですが、予想以上に東方ニュートンの知名度が高くて驚きました。twitterの力でしょうか?私は「知り合いがこんな同人誌を出している」「うわぁ何これ」という反応を期待していたのですが、私のものも含めてその場に3・4冊東方ニュートンがあったようです。(東方ニュートンを眺めるまるきゅうer


■CURIOSIST (2日目 東W3b)
クイズゲームを制作している朝森久弥さんのサークル。ノンリニアやコミアカの人も一部制作に関わっています。今回は、学園アドベンチャー風味なクイズゲーム「くいけん!」の体験版を頒布していました。

■Studio Rice Cake (2日目 東ホ29a)
お餅さんが代表を務めるゲーム制作サークル。東方関連のゲームを作っており、今回は3つのミニゲームが収録された「ぷちらいすけーき」を頒布していました。


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その他にも、何人か知り合いがサークル参加していました。また、自分の好きなサークルさんのところにあいさつに行ったりもしました。とても雑な紹介になってしまいますが、あいさつ回りで買ったりもらったりした作品はこんな感じ。


C80


今回のコミケは単にものを手に入れるだけでなく、多くの人と交流することができました。身の回りの人がこんなにも多く創作に関わっていると、自分も何かを作りたくなってきますね。とにかく、とても充実した3日間でした!
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2011年06月06日

五月祭

五月祭が終わって一週間になりますが、落ち着いたところで五月祭を振り返ってみたいと思います!

今回私は主にまるきゅうProjectとコミックアカデミー02(通称:コミアカ)に関わりました。まるきゅうは恒例のパフォーマンスを行った他、コミアカに出展し、合同誌・缶バッジ・もふもふグッズを頒布しました。まるきゅうとは別に、私はコミアカ実行委員の一員でもあるので、コミアカ全体の運営にも関わっています。

今回は写真少なめです。写真撮っているどころじゃなかった...!


■まるきゅうProject - パフォーマンス -
今回も盛大にやりました、まるきゅうのパフォーマンス!

と言っても二日間とも雨だったのは残念です。上演できるのか危ぶまれましたが、それなりの雨の中でも何とか二日間とも敢行しました。

下はお客さんの写真。こんな雨の中でも多くの方に来ていただきました。最前列の人は傘を閉じています。雨に濡れてまでまるきゅうを見ていただき本当にありがとうです。せめて一日くらいは晴れていればよかったのにな...


まるきゅうProject


今回踊った曲は順番にこんな感じでした。
(たぶん、これでいいはず)
ずいぶんたくさんやったものです。

・男女×ウサテイ
・メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト
・She is my wife
・メチャ恋らんまん☆
・Just Be Friends
・ロッタラ ロッタラ
・GO MAY WAY!!
・ストロボナイツ
・Bad Apple!!
・17jewels 〜プリキュアメドレー2010〜
・博麗神社町内会音頭
・バラライカ×やらないか
・廃獄ララバイ(弦楽団)
・チルノのパーフェクトさんすう教室

ここにあるだけでも14曲。そのため一部カットしたりもされました。

今回私が踊ったのは恒例のさんすう教室、前回も参加したBad Apple、ストロボナイツ、そしてメグメグファイアーエンドレスナイトの後ろでのヲタ芸の4つでした。

メグメグはヲタ芸での参加でした。ヲタ芸の指導に当たったのは、まるきゅう初のパフォーマンスで観客席の最前列でサイリウムを振り回し、駒場祭では主に博麗神社町内会音頭で全力でヲタ芸を打っていたオレンジ氏。私も去年の駒場祭が終わった時から、いつかヲタ芸を打ってみたいと思っていたので絶好の機会でした。「新興宗教」とも言われながら全力で叫び、全力で荒ぶりました。一番体力を消耗し、練習ではよく筋肉痛になりましたが、一番楽しかったです。それにしてもヲタ芸って異様な発展を遂げた独特の文化ですね。

Bad Appleはずいぶん人が増えました。やっぱりかっこいいからですかね。お客さんも待ってました、といった感じに手拍子を打ってくれました。満足に踊れましたが、さすが高難易度な曲だけにうまい人はうまいです。この曲は自分もある程度踊りこんでいるのですが、やはりそういう人にはかなわないですね

その他、たくさんの曲がありました。プリキュアは大規模で、可愛い人からなんかプリキュアとは別方向のような気がする人まで多くの人が踊りました。見ていて面白かったです。She is my wifeはSuper Star役が秀逸。もともとbeatmaniaIIDX 17 SIRIUSの曲で、ムービーには本ゲームの作曲者たち集団で踊っているという不思議なもの。Super Starの中の人は相当な音ゲーerです。(本人曰くまだまだらしいですが、私から見ればもう十分に廃人だと思います)


■まるきゅうProject - コミアカ -
まるきゅうはコミアカにも出展しました。頒布したものは東方合同誌、缶バッジ、そしてもふもふグッズです。予想外の大盛況で嬉しい限りです。


まるきゅう コミアカ


まるきゅうコミアカ部門は、私とあんにんどうふ氏が中心となって準備を進めてきました。東方合同誌は私も含めて、なんと13人の参加者が!みなさんに東方の漫画や一枚絵を描いてもらい、一冊の本に仕上げました。私が編集をやっていたのでみなさんから絵を集めていたのですが、つくづく絵うまい人多いなと思いました。

一方で、グッズはあんにん氏の担当でした。らんしゃまコスの本格的なしっぽのもふもふを生かし、何かもふもふなものを作ろうと、らんしゃまとあんにんさんで制作していました。小型なもふもふストラップの他に、大きなもふもふクッションを用意。もふもふクッションは大量生産できず、合計6個の限定頒布だったのですが、予想外に買い手がいました。1日目分の3個がすぐに売り切れてしまったので、2日目は抽選制にしたところ、抽選券は10枚程度はけました。


まるきゅう コミアカ


その他缶バッジも10種類以上制作しました。その多くはドット絵師によるaqua氏によるもの。東方のゲーム中のアイテムを模した缶バッジが人気でした。


■コミックアカデミー02全体
私はコミアカ全体の運営にも関わっていました。

前回の駒場祭が第1回目だったのですが、前回以上に大規模な企画となりました。参加サークル数が54、二日間の累計入場者が2220人でした。学内サークルだけでなく、個人サークルなども含めていろいろな創作者が出展していたので、けっこう有意義なイベントだったと思います。

当日は何か重要なことをやっていたわけではないのですが、準備段階では主にまるきゅうとの橋渡し役をやっていました。コミアカとまるきゅうが直接何かの関係があるわけではないのですが。コミアカもいろいろなことに挑戦していきたいので、いろいろな人と交流したいわけです。院生さんがかなり多い中、若い私(3年生なう)は彼らとはまた違った層と交流があったりするので、そこで少し役に立てたかもしれません。


■ノンリニア
今回は準備段階から本番まで、まるきゅうとコミアカで忙しすぎてノンリニアの方にはほとんど関われなかったです。ノンリニアでがんばってくれた人にはありがとう、そしてすまない!

今回は工学部電気電子情報系(eeic)の企画の一環として、とても快適な2号館の一室をもらうことができました。お客さんもずいぶんたくさん来てくださったようです。完売したゲームもいくつかあり、昔よりもにぎわったようです。

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いろいろ書きましたが、とても充実した五月祭でした。雨が降っていたのはとても残念でしたが、それでも充実していたと思えます。今回は時間的余裕がなくいろいろ詰んでいた部分もあったのですが、なんとか乗り切れてよかったです。

みなさん、お疲れ様でした!
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2011年05月17日

例大祭

遅くなってしまいましたが、5/8(日)に開催された例大祭について書きます。
本来なら例大祭が終わってすぐに書きたかったところですが、まるきゅうの練習なり、まるきゅう合同誌の入稿なりでバタバタしていたので...

この前もブログで告知した通り、私は個人サークル「Sterling Silver」でサークル参加しました。もともとゲストページに一枚寄稿してくれたきき氏にも売り子をやってもらう予定だったのですが、開催日程の変更で都合が悪くなってしまったため、急遽まるきゅうのオレンジ氏に手伝ってもらいました。

開会前の会場の様子はこちら。(写真
各サークルの人が準備を進めています。地面に置いてある段ボールは、同人誌が直接会場に郵送されたものです。

私の個人サークルの様子

例大祭

パチュマリ本と缶バッジを頒布しました。2種類本が置いてあるように見えますが、同じ同人誌の表と裏です。

売り上げの方は... 聞かないでください ><

イベント初参加なので仕方ありませんね。それでも、多くの知人の方に来てもらったので、それだけでもよかったです。実際にサークル参加していろいろ見えてくるものもあるので、よい経験だったと思います。

閉会後の会場の様子はこちら。(写真
サークルの机などが撤去されるとだだっ広いスペースになります。

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さてさて、今回の例大祭はいくつかあいさつ回りに行きました。

まずは、コミアカスタッフのサークル。以前の記事でも書きましたが、以下のサークルが参加しました。

・いんそうさん「全ピ連(の49b)」
   アレンジ合同CD
・楷ノ木かえでさん「KARASHIC & UNVALANCE(ぬ-25b)」
   アレンジCD
・げそさん「歩く電波塔の会(A20a)」
   合同誌+CD
・てぃまさん「角煮餅(は-53b)」
   二次創作パズルゲーム「もみぴったん」

もみぴったんは好評だったそうで、無事完売しました。あと、歩く電波塔の会は何と壁サー、頒布物も立派でした。みなさんの頒布物はこんな感じです。

例大祭 コミアカ

袋に入っているのが歩く電波塔の会のセット、その他、角煮餅のもみぴったん、Karashic RecordsのアレンジCDです。

その他にも、あいさつ回りに行ったり、好きなサークルさんのところに突撃したりしました。好きなサークルさんの方とお話しできたのはよかったです。

例大祭


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またそのうちイベントに参加すると思いますが、そのときはもっとクオリティの高いものを出品したいですね。いずれにしても、来てくださったみなさん、ありがとうございました!!
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2011年05月03日

例大祭告知

さてさて、地震の影響で3/13(日)から5/8(日)に開催が延期された例大祭ですが、ここで告知です。

私、ばっふぁは例大祭にサークル参加します。
サークル名は「Sterling Silver」、スペースは「こ-31b」です。

頒布物はパチュマリ本とらんしゃま缶バッジです。
お値段は、同人誌が1部300円、缶バッジが1個100円の予定です。

まず同人誌の方なんですが、初めての漫画ということもあって、正直そこまでクオリティを上げることができませんでした... 慣れない漫画制作の中、時間的にも厳しいものがありました。表紙をもっときちんと仕上げたかった...

それでも、いつか同人誌を出してみたいと思っていたので、一冊仕上げることができてよかったです。やっぱり画力を上げていきたいですね。

そして、もう一つの頒布物は缶バッジ。らんしゃまを描きました。
(写真はクリックで拡大)

例大祭 缶バッジ

こちらは、まずまずの出来ですかね。

上の写真、Twitpicからの転載です。
http://twitpic.com/48b14t

地震が起きる前日に撮影されています。家で一通りセッティングをしてみて、とてもわくわくしたりしていたさなかの地震でした。例大祭も一時期どうなることかと思いましたが、中止ではなく延期で本当によかったです。

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さて、今回の例大祭、コミアカスタッフの人も何人かサークル参加します。
せっかくなので、まとめてみました。

■いんそうさん
サークル名:全ピ連(の49b)
http://www.fp3.dojin.com/
アレンジ合同CDを出します

■楷ノ木かえでさん
サークル名:KARASHIC & UNVALANCE(ぬ-25b)
http://www.unvalance.com/
東方四つ打ちアレンジCDとM01アレンジCDを出します

■げそさん
サークル名:歩く電波塔の会(A20a)
http://homepage3.nifty.com/mayura/
東方のキャラの見た目の年齢が入れ替わる合同誌+CDを出します

■てぃまさん
サークル名:角煮餅(は-53b)
http://www.lagoco.com/momi/
東方二次創作パズルゲーム「言霊遊戯 椛筆譚」(もみぴったん)を出します。
その名の通り、東方要素を組み込んだもじぴったんです。
300ステージを超える大ボリュームで、靈異伝から神霊廟まで、ほぼ全キャラを収録しています。

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とにかく例大祭に行く皆さん、ぜひ立ち寄っていってくださいね!
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2010年12月31日

冬コミまとめ

今年も残すところ数時間となりました。
今日は年内最後の大イベント、コミケについて書こうかと思います。


東京ビッグサイト


私の3日間はだいたいこんな感じでした
1日目:まるきゅうのらんしゃまと翠星石とともにコスプレ広場でコス
2日目:東方同人誌をめぐり激戦
3日目:人が空いてきたころを見計らって、企業をまったり観光

今回は写真がたくさんあります!
サムネイルかリンクをクリックすると大きいサイズの写真に飛びます。
身の回りには帰省でコミケに行けなかった人も多いですが、そんな人にも雰囲気が伝わればいいです。


■コミケの風景
会場周辺のコンビニの気合いの入り方はすごいです。
その他にもいろいろな面白い光景が見られます。

コンビニ:なにやらいろいろなものを売る店員
コンビニ:そんな肉まんで大丈夫か?
コンビニ:始発組のための大量おにぎり
コンビニ:せっかくなので痛茶買ってみた
痛い自動販売機
コミケ名物-痛車


■コスプレ広場
幸いにして1日目は暖かくてよかったです。

更衣スペースで着替えたのですが、もちろん残念な女装の方もいらっしゃるわけですが、一方でレベル高い人は本当に高いです。もちろん更衣室なので着替えている人は全員男性なわけですが、たまに「えっ?」っていうような人もいました。外見が女性にしか見えない誘導スタッフとか。

会場はかなり混雑していました。
もちろん各種アニメの女性キャラもいるわけですが、全身装備の本格ガンダム、すごい勇ましいのだが実は中の人女性の古代中国武将、完成度の高い軍人集団などなどいろいろな人たちがいました。

駒場祭に来てくださった他大生の人も見に来てくれたり。
またコスができて楽しかったです。
らんしゃまから許可をいただいたので、らんしゃまの写真を載せますね。
いつ見ても尻尾の完成度が高い!


らんしゃま コスプレ



■東方同人
私にとってのコミケ本番は東方の日の2日目です。
友人と二人で6:00前からひたすら並んでいました。
やはり海の近くなので寒いです。
冬コミは並ぶのがつらい...

まあ入場してからは当然同人誌を買いあさるわけですが...

一通り用が済んだ後は、せっかくなので東方サークルの中でもグッズを扱っているエリアを回ってみました。そのなかでも印象に残ったものを挙げてみます。
(なお、写真はすべてサークルさんの許可を頂いたうえで撮影しています)

・紙人形
CDでデータの頒布。厚紙に印刷して、折れ線通りに折り曲げるとキャラの人形が完成するようです。紙だけで再現しているのだからすごい! (他のサークル)

東方 紙人形


・石版
業者さんが石にレーザー光を当てて彫っているそうです。

東方 石版


・アイテムクッション
センスがあります。ソファーに飾ったら面白そう。
(写真)

・彫刻された鏡
全部手で彫ったそうです。すごすぎる!

東方 彫刻


・メダル
サークルでオリジナルのメダルを生産できるとは驚きです。
(写真)

・印鑑
コミアカのスタッフげそさんのサークルに回ったのですが、橙の同人誌(この記事の一番下のほうの写真にある)以外に、同じくコミアカスタッフのDinさんの彫った印鑑が置いてありました。実際に押させていただきました。細部にわたって彫られています。

東方 印鑑

Dinさんの作品はpixivにも上がっています。
http://www.pixiv.net/member.php?id=672578

・絵画
グッズのエリアではないのですが、キャンバスに絵具で絵を描いたものを飾っているサークルを見かけました。本格的です。

東方 絵画



これらのものを見て感じたのは、創作っていろいろな形があるんだな、ということです。
個人サークルでも、同人誌以外にもいろいろなものが制作できることが分かりました。

あとは2日目は、知り合いのサークルにあいさつに行ったりしました。


■ノンリニア
冬コミ、ノンリニアも出ていました。(3日目 東ぺ58b)
新刊として百合ノベルゲーム「あやめもしらず」が出されたのですが、無事完売いたしました!今回出されたのはボイスが収録されていないのですが、いずれボイスも収録された完成版が出る予定です。


冬コミ ノンリニア



■収穫
買い漁った東方同人誌はこちら。
今回はいつもより少ないかも。


冬コミ 東方同人誌


あと、あいさつに回った知り合いのサークルさんの作品です。


冬コミ 同人誌


可愛いバッグを手に入れることもできました。 (写真)
このサークルさんの絵がちびっこ具合から、色使いからとにかく可愛いんです!
サークルさんのブログ

充実した3日間でした。
よい1年の終わりです。

それではみなさん、よいお年を!!
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2010年11月30日

駒場祭を振り返る

駒場祭が終わって1週間になりますが、いまさらながら駒場祭について振り返ってみようかと思います。

今回の駒場祭はなんと言ってもまるきゅうProjectです!!
私はパフォーマンスの踊々夢とZUN氏講演会のスタッフをやりました。

ひとつずつ見ていきましょう。

■東大踊々夢
パフォーマンスです。要するにダンスのこと。
我々は五月祭で三十数人で「チルノのパーフェクトさんすう教室」を踊って有名になりましたが、今回は曲目が大幅に増えました。
曲目は全部で9曲。

1.Bad Apple!! feat. nomico
2.Just Be Friends
3.ルカルカ★ナイトフィーバー
4.男女
5.Do-Dai
6.恋愛サーキュレーション
7.やらないか
8.博麗神社町内会音頭
9.チルノのパーフェクトさんすう教室

私は「Bad Apple」と「さんすう教室」の2曲での参加。
今になって思えばもっと参加したかったのですが、夏休み後半・今学期はなかなか忙しかったもので。

Bad Appleは、あの音楽、そしてあの影絵の動画に感銘を受けて参加を決意しました。
しかし難易度は高く、踊りの上手い指導役みたいのがいたのですが、初めて踊った時には「オウフ」とかコメントがw
何か動くたびに「オウフ」「いや何か違う」とか言われながら、涙目になりながら、ステップをひとつずつ教わりました。
正直ダンス経験がないと完全には踊りこなせないです。
いまだにムーンウォークとかできないのですが、それでも何とか人様に見せられるレベルにまではもってこれたのでよかったです。
達成感があります。

2日が一番うまく踊れた気がします。
だいたい他の人も共通して言っているのですが、1日目は緊張して、2日目は平日ともあって、やって来るのは理解のあるヲタい学生が多くてリラックスでき、3日目はこれで最後かと思う中、人が大量にやってきて少し緊張してしまうという感じです。

それにしてもあれだけの大人数の前で踊れたのは幸せでした。
自分が踊っていない時も、周りの手拍子や、よく考えられた寸劇などがあって楽しかったです。



まるきゅうProject

↑クリックで拡大。一応肖像権に配慮してぼかしてあります。雰囲気だけ楽しんでね!
なお写真は映研によるものです

他の曲に関して書けば...
男女はアレンジが面白いです。慧音先生とキモけーねが両方登場
やらないかは阿部さんのクオリティが高すぎです。
博麗音頭は某氏のヲタ芸が...


■東大喫茶殿
私はスタッフではなかったのですが、なかなかよい雰囲気の喫茶店でした。
内部ではセレクションがあったようなので、スタッフは精鋭です(いろいろな意味で)
予想を上回る盛況。

本当は店内の写真も撮りたかったのですが、撮影禁止だったので。



東大喫茶殿



■ZUN氏講演会
スタッフとしての参加。
とは言っても当日まではほとんど仕事していないです。

当日、PCをネットにつなげようとしたら、まさかつながらないというトラブル発生。
ニコ研の方と私(みんな何故かコス着用)は開始15分前までばたばたしながら調整していました。
結局ネットはニコ生に使うものも含めて2台だけつながり、当初の前で話す人が手元に流れてくるコメントを見ながら話す、およびtwitterでリアルタイムに質問を集めるという計画は完全には実現しませんでした。

ばたばたした設営でしたが、講演会自体はおもしろかったです。
最初はお酒が大好きな神主にビールが振舞われたのですが、酒類を規制する駒祭委員の通達により、スタッフに没収ww
ニコ生のコメントでも反響がありました。

それにしてもZUN氏は自由すぎ!
きっとゲーム制作を純粋に楽しめる心がここまでの原動力だったのでしょう。
学内サークルノンリニアでゲーム制作に携わっている身としては考えさせられるものがあります。

質疑応答の際、私は手元の携帯で必死にハッシュタグを検索していました。
TL上から質問を2問抽出したのはこの私。
「神主のシューティングの腕前を知りたい」との問いに
「金閣寺は運ゲーです」

■ノンリニア
今回はまるきゅうに夢中であまり参加できなかったのですが、ノンリニアも予想以上の盛況だったそうです。
実はZUN氏、講演会の後に対談相手だったノンリニアにいらしたそうです。
我らが制作したそれなりのSTGを初見でクリアしたとか

その他ダンスが終わった際、自分は諏訪子が大好きなんですと声をかけてくださった方がいたのですが、私がノンリニアの場所を教えたところ来てくれました。
ゲームを試遊していった他、諏訪子のコスをしていた私の写真を撮っていきました。


と、まあほどほどの長さにまとめてみました。
まるきゅうの企画者のブログでは、3日間の様子が詳細に記されています。
http://blog.livedoor.jp/kotori1152/archives/51147442.html


いずれにしても、素晴らしい3日間でした!
本当に楽しかった!!!
まるきゅうのみなさんと一緒になれてよかったです!!!
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2010年09月19日

東京ゲームショウ-まとめ

昨日は東京ゲームショウの一般公開日、我々まるきゅうprojectの2回目の出演の日でした。
出演は夜6時から始まるコスプレ・ダンスナイトなので、それまでの間TGSの会場を見て回ることにしました。

東京ゲームショウ


前日のビジネスデイと違い人が大勢いました。
私はマリオと一緒に回ったのですが、印象に残ったところをちょくちょく紹介していこうと思います。
(写真はクリックで拡大)

■コンパニオンさんとカメラを構える群衆

コンパニオンと群衆


コンパニオンさんは美人でしたが、個人的には彼女よりもその周りを取り囲む群衆を撮りたかった。

■宙を浮く機械(写真)
プロペラの回転で浮いています。
2台飛ばして闘わせてもいました。

■6台のスクリーンを使ったレーシングゲーム(写真)
こんなの家に置けないでしょ...

■痛ノートPC(写真)
ぜひ電車に乗って使ってみましょう



その他にもメガネをかけると3Dに浮かび上がってくるゲームなど、数多くのすごいゲームがありました。
そして、回っている途中、マリオは何度か写真を撮られるわけですが...

マリオとルイージ


なんとルイージのコスをした外人さんに遭遇!!!
彼とマリオが並んで私が外人さんのカメラで写真を撮ってあげているうちに小規模なギャラリーが形成されました。
その他、外国人との写真はこちら


一方でコスプレ広場で盛り上がっていたメンバーもいました。
知らない人と意気投合したり...

コンパニオンと群衆


コスプレ広場ではないのですが、他にもこんな感じで...


コスプレ集団


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さあて、いろいろ回ったり、あるいはゲストしか入れないロビーでくつろいだりしているうちに本番がやってきました。
前日のプレスカンファレンスでは客席に整然と、そして少しまばらに観客が座っていたのですが、今回はベンチは全て撤去され、観衆が押し寄せていました。
コスをした観衆もちらほら。

相変わらずの本格的な照明と音響でした。
ステージがどんな感じかは前の記事を参照のこと。
我々が踊り始めると、一緒にふりをする観客も。
ダンスを知っていたのでしょう。

踊り終わった後はいったんはステージから退場するものの、すぐに観客側に混ざりました。
音楽に合わせてステージと観客が一体になっていました。
ディスコってあんな感じなんだろうか?
外国人レイヤーさんがステージで踊るというよりはステップを踏んでいたのですが、途中コスをした我々もステージの上に招かれ一緒に踊りました。

よく分からなかったけど、とても楽しかったです!

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さて、ネット上でも話題になっている「まるきゅうproject」
リンクをまとめてみました。

asahi.com(朝日新聞社):コスプレめぐり深い議論 東大生はダンスで圧倒 - 東京ゲームショウ2010 - デジタル

TGS2010:コスプレに関わる諸々を総括――東京ゲームショウ2010 コスプレカンファレンス - ITmedia Gamez

ゲーム×ダンスが新シーンを創出?コスプレカンファレンス【TGS 2010】 - デジタル - 日経トレンディネット

アニメのイベントや講演会のレポート
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2010年09月17日

東京ゲームショウ―中間報告―

五月祭でチルノのさんすう教室を踊った我々まるきゅうprojectは、この度東京ゲームショウに招待されました。
東京ゲームショウとは4日間にわたって幕張メッセで開催されるイベントで、最先端のゲームの展示やトークショー、パフォーマンスが行われます。
9/16、17がプレス関係者やビジネス関係者のみが入場できるビジネスデイで、9/18、19が一般公開の日です。
私たちは、9/17のコスプレ・プレスカンファレンスと9/18のコスプレ・ダンスナイトに出演することになりました。
[東京ゲームショウ公式サイト]
[コスプレ・プレスカンファレンス紹介]
[コスプレ・ダンスナイト紹介]

そして本日は出演第1日目だったわけです。

現地に着き、ステージがセッティングされている中スタッフから説明を受け、また配置の調整などを行いました。
そしてダンスの一部を試しに踊ったりもしたのですが...
とにかく、音響・照明がすごい、本格的すぎる!!
回転する色とりどりの照明と、重低音の響く迫力の音楽...
相当テンションが上がったものです。
スクリーンにはリアルタイムに我々を撮影したものとともに、チルノと大妖精を3Dで躍らせた映像が映っていました。

舞台 舞台裏


コスプレ・プレスカンファレンスはコスプレ文化に関してのシンポジウムで、ステージ上で何人かが話している中、途中で3人の外国人コスプレイヤーさんが招き入れられたりします。
チルノダンスはそのシンポジウムの一環として最近のコスプレとダンスを融合させた新しい文化の紹介として、パフォーマンスが行われます。
シンポジウム形式にテーブルが並んだステージの上、そしてステージの下のスペースで踊りが披露されるのです。


さて、舞台裏にしばらくいた後、更衣室へ移動。
着替えたり、メイクを行ったりしました。

そして舞台裏で出番を待ちます。

我々の出番になって入場。
柵の向こう側に並んだベンチには本格的な一眼レフカメラを持った人が大勢いました。
けっこう外国人の方も多かったです。

一心不乱に踊っていたため、踊っている最中にどんな反応をされたかは正確にはよく分かりませんが、とにかく無数のカメラを向けられました



踊りの後しばらくして、テレビ局の取材を受けることになっていました。
別の場所にある広場に移動して待っていると、先ほどの3人の外国人レイヤーさんたちが取材を受けていました。
彼女らは皆美人、コミケとかで一般的な「ヲタがキャラのことを好きすぎて自分でも着てみちゃう」というタイプではなく、普通にファッションショーのモデルをやってもいいような人達でした。
特に東京ゲームショーのキャラクターの衣装を着ていた人の足長すぎ!!
身長の半分は足でした。
さすが、我々日本人とは根本的に体型が違います。

待っている間、いろいろな人が興味津津にこちらを見たり、キャラを見つけて手を振ったりしていました。
カメラを構えるアラビア風の服装をした男性2人組もいました。

そして、取材を受ける我々。
「えぇ〜、東大生大丈夫か???」みたいなことも言われながら主に魔理沙と霊夢が質問に答えていました。

「この中で東大生の人!」「(全員挙手)」「うわぁぁぁ」
しばらくのやり取りの後、個人個人に対して
「将来は何になるんですか?」「絶対教授になりたい」
「こんな赤いリボンつけた教授www」
「将来は何になるんですか?」「国家公務員」
「国民の税金でうさ耳つけないでくださいねww」

まあ東大生と煽りながらアナウンサーさんも東大出身らしいのですが。
最後にチルノダンスの1番だけカメラの前で披露しました。


色とりどりの衣装の写真でも上げておきます。
さんざんメディアに露出しといてあれなのですが、あまり人の顔を晒さないというのが私のブログのポリシーなので、あえて顔が映っていないものを1枚。

衣装


様々な衣装の中でも傑作はこれ!!!

藍様


この尻尾、全部手作りだそうです。
ものすごいもふもふ!
9本の尻尾の全体積は大きなビニール袋3つ分で、数キロの重さがあります。
立派な尻尾をつけてがんばって踊っていました。

尻尾だけじゃなくて彼は全体的に美しい(ボソッ


そう言えば、ダンスの中で「らんらんるー!!」「えーりん、えーりん!!」「ホイホイホイ!!!」と叫ぶ場面があるのですが、練習の段階では男の大声ばかり聞こえてきました。
「男の野太い声は要らねぇんだよ」というお触れが出され、男は叫ぶことが禁じられ、女性陣のみが叫ぶことになりました。
けれど声の特質により、私は特別枠として叫ぶことが許可されました。
盛大に叫んできました。



さぁて、明日も全力で踊るのです!!!
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2010年09月10日

ノンリニア合宿

9/6〜9/9までノンリニアの合宿に行ってきました。
途中参加も含めて参加者32人の盛大な合宿でした。
時系列順に順番に書いていくというよりは、印象に残ったことを書こうかと思います。

■到着
東京からバスで諏訪子付近の茅野駅に向かい、そこからホテルの送迎バスで蓼科パークホテルへ。
1部屋3〜4人くらいで合計9部屋を占有することになりました。
うちの部屋では、某氏が部屋に入って荷物を置くなりビニール袋から大量の梨を一つずつ取り出しては冷蔵庫の中へ。
梨 冷蔵庫    梨
どんな感じかと言うとこんな感じ。(顔はぼかしてあります)
聞きつけてきた別の部屋の人も爆笑。
自由すぎるwwww
後で梨はおいしく頂きました。

部屋ごとにそれぞれ特色があったりして、「本部部屋」「ゲーム部屋」「飲み部屋」とかいろいろ名前が付きましたが、うちの部屋はひとまず「梨部屋」と命名されました。


■観光
2日目は観光に行きました。
各自が行きたいところに行くといった感じで、主に諏訪大社に行くグループと松本城に行くグループに分かれました。

私は諏訪大社へ。
下社の春宮と秋宮に行きました。

いいですね。
御柱(写真)もありました。
そして絵馬を見てみると...

ちょっ、ええええええええええええええ??????
いや待った、てかさすがにこれはひどいw
いや、拡大して見てみてください。
いくらなんでも東方厨多すぎ!!
他にもこんな絵馬も。 (写真1) (写真2)
(写真2は別の分社の絵馬)

あとはちょぼちょぼ写真を
・床屋の怖いお兄さん (写真)
みんなで盛り上がっていました。目が怖い。
けど冷静に考えたらこんなので盛り上がっているのはうちらだけだろ
・諏訪湖 (写真)
広大でいいです。


■室内
今回の合宿はホテル内での賑わいがメインイベントだったような気がします。
みんなゲームしたり麻雀したり飲んだり、人が部屋を行き交いながらいろいろなクラスタの部屋ができていきました。

私の部屋はどういう部屋だったかというと、音声入力をするPS2のゲームをやる部屋でした。
スマブラのように大人数でできるゲームではないのですが、観戦していると面白いので割と人が集まってきました。
他の盛大に騒いでいる部屋と比べると、静かにだがしかし盛り上がる部屋でした。

いろいろなゲームがあったのですが、その中でも、「 Operators Side 」というゲームを合宿中に最初から初めてクリアしました。
宇宙船がエイリアンに襲われ、オペレーター室に閉じ込められた主人公が、マイクでウェイトレスのリオに指示を出してエイリアンを銃殺しながら彼女をオペレーター室にまで向かわせるというゲームです。
なんだ単に怪物を銃殺するだけのゲームじゃんと思いきや、高度な音声認識、そして意外に深いシナリオをもつ、かなりの良作です。
Operators Side    Operators Side

私も少しプレイしたのですが、某氏が別に最初から始め、クリアしました。
しかし彼がゲームを始めた動機は、一度でいいから「服を脱げ」という指示を出してみたかったというもので、夢をかなえた後のゲーム進行もひどすぎるwww
なぜかコマンド一覧に「セクシーポーズ」というものがあり、発言すると「こんな感じかしら?」と言いながら微妙なポーズをとるという謎の機能があったのですが、少し進むたびに「セクシーポーズ」と指示したり、「ズームアップ」を指示してはうはうはしたり...

彼はパッケージに運命を感じたそうです。
設定ではオペレーターにははぐれた彼女がいるのですが、彼にとってそんなのはどうでもよく、すっかりリオに恋してしまったようです。
「ラブプラスでもやってろ!!!」との私のつっこみに対して、「あんなのじゃだめなんだ!!」
彼女と二人きりになりたかったらしく、部屋に誰もいないときも変態コマンドを唱えながらプレイしてました。 (誰もいない部屋でプレイする某氏)


ちなみに「なんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだとはなんだ」と正しく唱えられれば体力を4分の1回復できるという謎のミニゲームも搭載されていました。
カオスながらプレイ進行には重要な機能なので、その部分だけみんなでマイクとコントローラーを回しながら「なんだとはなんだとは(ry」と唱えていました。
ミニゲームの冒頭、リオに「オペレーターさんの趣味は?」と聞かれ、「はぁ、はぁ、ペ、ペロペロ」と某氏。


他にもいろいろなことがありましたが、とにかく、楽しい合宿でした!!!
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2010年08月29日

コミティア + GOOD DESIGN EXPO

今日は東京ビッグサイトでCOMITIA93が開催されました。
一応補足しておくと、コミケのようなイベントで、多くのサークルが同人誌およびいろいろな種類の作品を出品します。
開催場所もコミケと同じなわけですが、異なる点と言えばオリジナル作品のみが出品されることと(つまり二次創作は扱われない)、コミケほど企業が限定グッズの発売などの活動を行わない点です。
今回は私の所属するサークル、ノンリニアも出品しています。

さて、会場に着いてあのモニュメントを見ると...

100829_a1.jpg

あぁ、また来てしまった(わくわく
いつもコミケとか例大祭に行ってあれを見るたびに思うことです。
かれこれコミケに5回、例大祭に2回、コミティアは前回で1回と、ビッグサイトで行われるイベントにはずいぶんと足を運んでいます。

さて、会場に入りノンリニアを探すと...
おぉ、遠方にあの旗が揺らめいている!
何気に私がデザインしたものです。
ささいなものでも、自分が関わったものが使ってもらっていたりするとうれしいものです。
写真はこちら(上部が青いのぼり)

100829_a3.jpg

にいち先生のポスター

途中から来て、途中で去ってしまったので何部売れたのかはまだ分かりません。

「ノンリニアぼっくす そのに」(赤黄緑青のリングが重なったもの)のパッケージのデザインは私がやったわけですが、いろいろ課題もあるようです。
タイトルが読みづらいとか、目立たないとか、中身が分かりづらいとか...
うぅん、中のゲームを作ってくれた新入生には申し訳ない。
けれど、じゃああれが完全に欠陥品かというとそうでもなく、一通りの模範解答があるわけでもないからデザインは難しいものです。
まあ、いろいろデザイン的に考えたわけだけどそこらへんはまた今度。

コミティアはもともとあまり買う気はなかったのですが、今後のため同人ゲームのエリアと壁サーは視察しておきました。
あと付近の同人誌を、表紙の配色買いしてしまったぁぁぁぁ!!!
またかよ!!!!!この色彩厨がぁあああ

□□□□□□□□□□

さぁて、今日はノンリニアにとっては晴れ舞台だったわけで、本来ならばこれでおしまいのはずなのですが...
コミティアに入場する前から、ビッグサイトの入り口で「GOOD DESIGN EXPO」という看板を見つけて気になっていたんですよね...
コミケと違って全会場丸ごと貸し切っているわけではなく、他のホールで行われていたようです。
当日会場に着いて知ったわけですが、もともとノンリニア以外にあまりコミティアには興味がなかったので、途中で切り上げてそちらに向かう予定でした。
そして、行ってみると...

100829_b10.jpg

おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

日用品、家具、電子機器、家電、工事機器、建造物、自動車...
あらゆる分野のデザインが出展された展覧会でした。
写真撮影に関する制限はなく、報道陣もいました。

いろいろ見て回って、本当に感銘を受けました。
ノンリニアの人には悪いけれど、コミティアよりこっちの方が感動した。

たくさん写真を撮ったので、その一部を掲載します。
全部サムネイル表示にするとかさばるので、一部はテキストリンクにします。
写真はクリックすると大きいものにとびます。

■次世代の教室
よくできた模型だこと。中の人形がフィギュアっぽい...

100829_b1.jpg

■色とりどりのヘルメット(写真)
色だけじゃなくていろいろ工夫されているらしいです
それにしても、ヘルメットの名前が「侍」って...

■非常ボタン
いろいろ工夫されているらしいです。
毎日改良を積み重ねた非常ボタン職人がきっといるのでしょう...
なんとマニアックなw

100829_b3.jpg

■農耕機(写真)
農耕機にしてはカラフルですね

■和風iPad入れ
渋い!!!!!
iPadを入手したら、これも欲しいです

100829_b5.jpg

■自動でタヌキを彫るドリル
制御技術がすごすぎ...
となりの画面上には大量の座標が出力されていました

100829_b6.jpg

■いろとりどりの文房具(写真)
そうねぇ... 文房具をカラフルにするくらいなら私でも思いつく

■卵の殻を使った芸術品
淡い光が美しい

100829_b8.jpg

■報道陣(写真)
中央に講演をするスペースがあったのですが、報道関係者もいました


とにかく、今日はいろいろなものが見れて幸せでした!!!
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