2011年12月31日

コミケ(C81)まとめ

さて、今年も残すところあとわずかとなりましたが、年末恒例の大行事、コミケについてまとめようかと思います。今回のコミケも3日間とも一般参加しました。1日目は企業をゆるりと見てまわり、2日目は東方同人誌目当て、3日目は知人のサークルのあいさつ回りなどをしました。

まとまった文章というよりは列挙するような形式でまとめてみました。


コミケ


■知人のサークル
今回のコミケも私の所属するノンリニアの他、多くの知り合いがサークル参加しました。その中でも、今回特に動きがあったサークルを取り上げます。

<ノンリニア> (3日目 東ピ05b)
今回の新作はローグライクライクアクションRPG「だんじょんぷらいむ!」とサウンドノベル「魔法少女と紅の空」でした。特に「だんじょんぷらいむ!」はくろばさんが直前まで奮闘していました。無事に完成して何よりです。
サークルの様子

<V.A.> (2日目 東ケ17b)
神崎さん、瑠璃さん、埜明さん、紗那さん、戒琉さんらで結成されたサークル。東方ボーカルアレンジやドラマCDを頒布しています。
サークルの様子

<CURIOSIST> (3日目 東ヒ47a)
朝森さんの主催するクイズゲーム制作サークル。今回無事に新作の「くいけん!」が完成したようです。
サークルの様子

<木漏れ陽ぱれっと> (2日目 東オ29a)
にいち氏の個人サークル。今回がコミケ初参加。新刊の「君の描く空」はたちまち完売しました。

<えめろっど!> (3日目 東ル58b)
きき氏の個人サークル。今回がコミケ初参加。新刊のコピー本は最後まで修羅場だったようです。

<フラガリア> (3日目 東ヘ58b)
ノンリニア関係者らによって設立されたサークル。新作のノベルゲーム「カガミハラ/ジャスティス」を頒布していました。
サークルの様子

こうして並べてみると、いかに自分の身の回りは同人活動が活発かひしひしと実感させられます。ここに挙げた以外にも、毎回コミケに参加している知り合いのサークルがいくつかあります。


■会場で見かけた印象深かったもの
会場では実にさまざまなものを見ましたが、その中でも印象に残ったものを紹介します。

<イナズマイレブン>
企業ブースをまわっていたときのこと。眼差しが怖いです。
写真

<手作りグラス>
ひとつひとつ手で彫っているそうです。きれいですね。

コミケ


<灰皿>
東方のキャラクターが印刷された透明な灰皿を見かけました。そして看板が秀逸。
写真

<なのはジーンズ>
今までさまざまなオリジナルグッズを見てきましたが、ジーンズを見かけたのは初めてだと思います。ひとつひとつ手作業で作っているそうです。

コミケ


最近ではグッズを見てまわるのが好きです。サークルによっていろいろなアイデアに満ちたものが頒布されています。とても可能性が広い分野だと思いますね。


■戦利品
今回のコミケも多くのものを手に入れました。

コミケ


その中でも秀逸なものをいくつか...
・あらゆるアニメキャラクターの誕生日が書かれたカレンダー(写真
・軍服姿の東方キャラ(写真
・英語の教科書「New Horizon」を模した東方同人誌(写真
・各種グッズ(写真

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今年は本当に多くのことが起こった年だったと思います。それは必ずしもうれしいことばかりではありませんでしたが、それでも自分は有意義な一年を過ごせたと思います。多くの人といろいろな関わりを持てたことがよかったです。

このブログは今年2011年で32本の記事を掲載しました。あまり更新頻度の高くないブログですが、来年も何か出来事があるたびに記事を書こうかと思います。

それではみなさん、来年もよろしくお願いします。よいお年を!
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2011年12月25日

まるきゅうクリスマスパーティー


渋谷 クリスマス


今年もやって来たクリスマスですが、私はまるきゅうのクリスマスパーティーに参加してきました。参加者は40人ほどで、鮎葉氏の自宅で一晩を明かしました。実はまるきゅうのクリスマスパーティーは去年も開かれており、その時は和館の一室で一晩を過ごしたものです。(去年の記事

クリスマスパーティー自体は夕方からだったのですが、昼は一部の人達で「カラオケ大絶叫会」なるものが開かれました。電波な曲や熱烈な曲で大いに騒ごうというものです。まるきゅうはよく訓練されたヲタ芸勢が何人かおり、掛け声や手拍子の他、サイリウムが登場しました。(3本のサイリウム

さて、パーティーの方です。まずは、みんなで鍋やお好み焼きを調理して食べました。40人もいたわけですが、中央の居間が活気づいている中、隣の和室がいわゆる「老害勢」でまったりしていました。大して実年齢が離れているわけでもないのですが、ジェネレーションギャップを感じます。


まるきゅう クリスマス


しばらくするとプレゼント交換が行われました。全体的に、予想以上にプレゼントのクオリティが高かったです。クリスマスらしいお菓子から、キャラクターグッズ、フィギュア、ネクタイやマフラー、ぬいぐるみなど素敵なプレゼントばかりでした。誰かは特定の用途に用いられる縄をもってきたようですが...


まるきゅう クリスマス


その後、料理を続ける人もいた他、スマブラ大会やFate/Zero鑑賞会が行われました。スマブラはニコ研勢が強く、結局鮎葉氏が優勝しました。他にもいろいろなゲームで盛り上がっていました。(ぷよぷよの様子

また、相変わらずまるきゅうは絵を描く人が多いです。初心者に訊かれ、絵を描ける人が描くコツを教えている場面もありました。


まるきゅう クリスマス


賑やかなクリスマスイブでした。クリスマスイブというといろいろな連想がなされますが、私は今年も大勢で集まるという過ごし方でしたね。それはそれで悪くはないと思います。
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2011年12月06日

駒場祭とコミックアカデミー03

11/25(金)〜11/27(日)に開かれた駒場祭から1週間ほど経ってしまいましたが、駒場祭を振り返ってみたいと思います。今回は私が代表として関わっていた学内の同人即売会コミアカについて書こうかと思います。

コミアカは12号館の3階、1223教室で開かれました。諸事情により、過去2回と比べ教室の規模は半分程度となってしまいましたが、1日目は700人ほど、2日目は900人ほどの来場者にお越しいただきました。

今回はメインとなる即売会の他、コスプレ広場や座談会も開かれました。またコミアカ02でも行われたコミアカが主催する合同誌も発行されています。

各企画を見てみましょう。


■即売会
今回は2日間の開催ですが、一日あたり15スペースしかないため、両日でどのスペースも異なるサークルさんが参加しています。漫画や部誌の他、ポストカード、音楽CD、ゲーム、オリジナルグッズなどさまざまなものが頒布されました。

会場設営の様子はこちら。本当は賑わっている様子の写真とかも撮りたかったのですが、場内の撮影は制限されていて、立場上あまり撮り回れないもので。


コミックアカデミー03


いくつか印象に残ったサークルさんの写真も挙げてみます。
(クリックで拡大)


コミックアカデミー03


1日目N1「十八秒の向こう側」です。
これが切り絵というのだからすごいですね。


コミックアカデミー03


2日目E4「Nociw」です。
絵の雰囲気が独特で美しいです。


コミックアカデミー03


えっと、なんか身内になってしまいますが、2日目N2「まるきゅうProject」です。今回はほんのわずかにしか関わっていないのですが、コミアカ02ではいろいろ関わっていました。今回は前回をはるかに上回る合同誌になってよかったです。ビーズの作品も見事。(さらにすごい写真はこちら)なお、「冥」の文字が書かれた黒いTシャツ(通称「冥シャツ」)は1日目N2「アングラギャラリー会」によるものです。冥シャツは2日目はまるきゅうへの委託でした。

今回は学内サークルからは、東大幻想郷、まんがくらぶ、東大三国志研、ノンリニア、東大文芸部、東大神社研、東大マイコンクラブ、東京大学漫画調査班TMR、時代錯誤社に参加していただきました。(カタログ掲載順)

委託販売もかなり賑わいました。ゲーム研究会の部誌、かの有名なユー○ス君総受け本、夏コミで東大東方クラスタの中では好評だった東方ニュートンなども委託されました。


■コスプレ広場
12号館屋内の1階の広場で行われました。実はコミアカ02の段階から構想自体はあったのですが、今回実現することができました。


コミックアカデミー03 コスプレ広場


午前中はコミアカスタッフ以外のコスプレイヤーさんや撮影者があまりいず、少し閑散としていましたが、午後には何人もコスプレイヤーさんが来て盛り上がりました。特に2日目は、急きょ14:00に集合しようということが呼びかけられ、結果として大規模な集合写真を撮れるほどになりました。(下の写真は集合写真)集合写真を撮影した後も、カメラを持った人がコスプレした人を撮るという流れは続きました。


コミックアカデミー03 コスプレ広場


コスプレイヤーさんはまるきゅうの人がかなり多いのも事実なのですが、何人かまるきゅう以外のコスプレイヤーさんもいて、中には学外から来た人もいました。コスプレもサブカル界では文化として定着し始めているのかもしれないので、今後も学内のコスプレイヤーが集える場を提供できたらいいですね。


■座談会
1日目終了後に即売会と同じ会場で開かれました。提携している他大学の同様の即売会、早稲田大学のWASEKETと電通大のUEComic!の代表らを招待した上で、それぞれの団体や即売会、および同人について意見を交わしたりしました。

前に出て話していたのは、コミアカ側からは司会のかえでさん、今回のコミアカ代表の私、コミアカ設立者の一人の朝永さん、UNIKETを作ったいんそうさんです。他大学の方々は、WASEKETの代表、およびUEComic!の代表・副代表にお話ししていただきました。

前半部分は各大学の即売会の紹介が主でした。このブログにもある通り、私は他大学の即売会にも行っているので、概要は知っていますが、三者の比較などは面白いと思います。

後半部分は与えられたお題に関して意見を交わすというもの。本来は3つあったのですが、時間の都合上最初の2つが取り上げられました。そのお題とは「二次創作と著作権」と「18禁をどう扱うか?」、かなり波紋を呼ぶような内容です。プロジェクターも使っていたのですが、前面に「18禁」の文字だけ映し出すのはどうなんでしょうねww

二次創作は著作権と密接なかかわりを持ち、UEComic!はそれもあって作者の承諾のない二次創作の頒布を禁じています。経済的利益の侵害よりも、自分の作品が自分の望まない形でアレンジされ流布される恐れが議論になりました。18禁はさすがに三大学とも学内では扱えないとのことですが、どこで線を引くかはいろいろなとらえ方があります。WASEKETが一番基準を明確にしている印象を受けました。


■まとめ
今回のコミアカはさまざまな紆余曲折もあったりして準備は平坦な道のりではなかったのですが、どの企画も成功だったと言えるでしょう。今回は開催される教室が最大の問題でしたが、その中では極めて多くの来場者に来ていただいたと思っています。

次回五月祭でもコミアカ04は開催されます。即売会以外の企画に関しては、まだ未定の点が多いのですが、また盛大に賑わう企画を開催したいものです。コミアカの目標の一つが、今後もずっと即売会を続けていくということです。将来に続くコミアカの道のりの一つになれたのであれば光栄です。
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