2011年11月21日

電通大生オンリー同人誌即売会 UEComic!

先週の土日、11/19・20には電気通信大学の学園祭調布祭にて、同人誌即売会のUEComic!が開催されました。私も含め、コミアカスタッフ何人かでお手伝いに行きました。(写真はクリックで拡大。なお、全て運営スタッフやサークルに許可を取った上で撮影しています)


UEComic!


2週間前の早稲田大学の即売会WASEKETについての記事(こちら)でも書きましたが、我々のコミックアカデミー、電通大のUEComic!、そして早稲田大学のWASEKETは提携して合同企画を行ったりしています。

この前の早稲田祭と違い、調布祭は穏やかな印象を受けました。1日目は大雨が降り、客足が減ってしまったことは残念です。いくつか食品を売る屋台があったのですが、調理するテントの横に待機用なのか、透明なビニールの壁に囲まれたテントの中にこたつがあったりしました。中には雀卓が置いてあるものもあり、シュールな光景でした。

さてさて、UEComic!は体育館で開催されました。高い天井と広々とした建物の中で開かれる即売会はビッグサイトを彷彿とさせます。スペース数は2日間で合計43スペース、参加サークルは27サークルでした。UEComic!では参加サークルは電通大生に限られています。電通大内の学内サークルや個人サークルが参加していました。

UEComic!では作者の許可が明示的に得られている場合(東方やVocaloidなど)を除き、二次創作が認められていません。その代わりに、多くのオリジナルの創作物の他、UEComic!のマスコットキャラクターであるエリィちゃんを各所で見かけることができて面白かったです。(写真

また、本格的な印刷の合同誌も頒布されました。100部制作された合同誌は2日間ともあっという間に完売してしまいました。美しい表紙の他、中のクオリティも全体的に高く、またエリィちゃんがちょくちょく登場します。(表紙もエリィちゃん)


UEComic! 合同誌


一方WASEKETに続くUNIKETスタンプラリーも行いました。主にコミアカスタッフが担当していました。今回の判子はクオリティが高いです。(写真)あまりたくさんではないのですが、来てくれた人はいました。

2日目はアフターイベントとして、参加サークルから色紙を集め、じゃんけん大会が開かれました。最初の方はみなさん少し消極的でしたが、熱烈な司会もあって楽しいじゃんけん大会になったと思います。


UEComic!


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UEComic!は今回が記念すべき初回でしたが、イベントとして成功だったと思います。来年も楽しみですね。

前回のWASEKETとUEComic!は特色の違いが出ていると思いました。もともと早稲田にはさまざまな学部がある上、他大学の団体も参加しているWASEKETと比較して、UEComic!は電通大の特色が表れていると思います。マスコットキャラクターのエリィちゃんを題材として共有しているのも面白かったです。

さてさて、来週は三大学最後の即売会、我々のコミックアカデミーが開催されます。準備も終盤戦に入りましたが、みなさん当日はぜひ遊びに来てくださいね!

■リンク■
WASEKET (早稲田大学)
UEComic! (電通大)
コミックアカデミー (東京大学)
UNIKET合同企画 特設サイト
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2011年11月14日

2011年冬期色彩検定

昨日は2011年度冬期色彩検定が行われました。

私はもうすでに色彩検定1級をもっているため受験はしていませんが、身の回りでは私が勧誘した朝永さん、Dinさん、あやおり氏の3人が2級を受験しました。

私の自身の経緯は、
・2010年夏期(6月)
  色彩検定2級を受験
・2010年冬期(11月)
  色彩検定1級を受験
・2011年夏期(6月)
  周囲の人を勧誘。興味をもった人間は何人かいたが、結局2人が受験
  http://tweetvite.com/event/color_coordination
・2011年冬期(今回)
  再び周囲の人を勧誘。3人が参加
  http://tweetvite.com/event/color_coordination_2

私が2級を受験したときは、1ヶ月以上前からのんびり勉強しましたが、今回受験した皆さんは忙しく、本格的に勉強したのは直前1週間だったようです。Twitterを眺めていましたが、直前のpostは面白かったです。下はDinさんが直前に作ったまとめノート。


色彩検定 まとめノート


Togetterでまとめた直前の様子、および試験後の様子はこちら
http://togetter.com/li/213889

さて、朝永さん主催で、色彩検定が終わった後オフ会が開かれました。
今回2級を受験した朝永さん、Dinさん、あやおり氏の他、朝永さんの知り合いで1級を受験したiotaさん、そして今回受験はしていないもののちょくちょく関わっていた私の5人が参加しました。

3級〜1級まで同じ日の違う時間帯に実施されます。1級は時間帯が遅いので、iotaさんが合流するまでの間池袋のゲーセンで時間を過ごしました。その後、iotaさんと合流し居酒屋へ。なかなか雰囲気のよいお店だったのですが、みなさん気になるのは料理よりも今回の問題。自己採点会の様子は面白かったです。


色彩検定 自己採点



色彩検定 自己採点


2級を受けた3人で1問ずつ答え合わせをしていきました。だいたいの問題はテキストに答えが書いてあるのですが、部屋の写真が与えられ、配色について述べた説明文のうち誤ったものを一つ選ぶ問題などは私も一緒に考えたりしました。そういう問題は国語の問題のように解釈によるところも大きく、絶対に正しいとも言い切れないのですが、私なりに妥当だと思う答えを選んだりしました。3人の中で意見が分かれている時とかは悩みます。

色彩検定は色の表示、色彩調和、色彩心理、目の仕組みなどの理論部分と、ファッション・インテリアなどの応用分野から構成されています。理論部分は私もだいたい覚えていますが、ファッションなりインテリアは焦ります。今回はファッション分野が易化した代わりにインテリア・エクステリア分野が難化したようです。

配点が分からないので、正確な得点は分からないのですが、自己採点の結果は
 あやおり氏: 87.4%
 朝永さん: 86.5%
 Dinさん: 82.0%
70%程度で合格なので、マークミスなどしていない限りみなさん合格できるようです。

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私は今まで自分が受験したり、人を勧誘したりと何回か色彩検定に関わっていますが、今回が一番面白かったと思います。自分は2回の受験とも1人だけでしたが、何人かで受験する一体感が熱かったです。

あと、物理学を専攻する方々の視点が私には新鮮でした。例えば色温度という概念があるのですが、天文学が専門のDinさんいわく、テキストの定義はいい加減らしいです。黒体放射のスペクトルがどうこうとかDinさんと朝永さんで熱く語っていてさすがだなと思いましたね。

みなさんの色彩検定が終わってからのツイートを見ると、今まで特に考えたことのない身の回りにある色について改めて考えているようでした。みなさんが新たなものの見方を得られたなら、勧誘してよかったと思います。
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2011年11月06日

WASEKET

今週の土日は早稲田大学の学園祭、早稲田祭に行ってきました。
主に同人即売会のWASEKETに参加してきました。

WASEKETとは早稲田大学の学園祭で開かれる、学生によって運営されている同人誌即売会です。私の携わっているコミックアカデミーと同様の試みです。学園祭で同人即売会を行っている団体として、早稲田大学のWASEKET、東京大学のコミックアカデミー、電通大のUEComic!の3つがあり、それらに大学の枠を越えた学漫交流会が加わってUNIKETという連合も形成されています。今回は三大学の即売会をまわると特製カレンダーがもらえる合同スタンプラリー企画も行いました。


早稲田祭


早稲田祭には土曜日は終日、日曜日は午前中だけいました。
来場者がものすごく、東大の学祭以上に活気を感じました。

こんな屋台も (写真
(※内輪ネタ注意)

WASEKETは2部屋を使っての開催でした。スペースは1日あたり30spほどでした。コミアカやUEComicと違い、早稲田生でなくてもサークル参加できるため、いろいろなサークルが参加していました。


WASEKET


コミアカ02にも参加していただいた大手サークルの「JH科学」の他、学漫交流会つながりで交流のあった武蔵野美術大学の漫画研究会が参加していました。その他、筑波大学や日本女子大、総合学園ヒューマンアカデミーのサークルもありました。ヒューマンアカデミーはクリエイターを養成する専門学校で、今月には同人即売会「BA×BAコミ」を開催するようです。ババコミ今回で7回目の開催で、コミアカやWASEKETよりも歴史があります。

見本誌コーナーはこんな感じ。
コミアカのチラシも置かせていただきました。
(写真はクリックで拡大。なお撮影はすべて許可を取った上で行っております)


WASEKET



WASEKET


本当はもう少し会場の様子なども写したかったところなのですが、無断撮影禁止ということで...

コミアカからは1日目に5人、2日目に2人参加しました。これはコミアカスタッフとしての参加で、それ以外にも一般参加した人や立ち寄った人がいました。とは言っても、特に仕事や頒布物があるわけでもないので、1日目はスタンプラリーの台紙を配っていました。やることがないので、ひたすらスタンプを押しては乾かすという作業を続けていました。


UNIKET 合同企画


スタンプラリーの台紙は上の写真の通り。印鑑はコミアカのDinさんが石を彫って作ったものです。スタンプの意匠はWASEKETのロゴですが、台紙を渡されたとき「なんか変な契約させられないでしょうね?」と訊く30代くらいの男性や、小さなきゅうべえのぬいぐるみを二つ取り出して喜ぶ女性がいました。

この台紙は業者に発注したものですが、もとはポストカード用のつるつるな紙のため、スタンプを押してもなかなかインクを吸収しません。待っていても乾かないため、ティッシュを上から押し当てて余分なインクを吸い取っていたのですが...


UNIKET 合同企画


きゅうべえが大量に複製されるひどい光景www


WASEKETはさまざまなサークルが出展するおもしろいイベントでした。早稲田の学生以外も参加できる点がより参加サークルを多様にしています。

コミアカは東大内でのクリエイターの交流を促進するという理念で始まったイベントのため、参加できるのは東大生に限られています。それは悪いことではなく、対象を絞る代わりにさまざまな学内サークルや初心者も含めた個人サークルが出展し、交流を深めるよい機会となっています。しかし、WASEKETは学外にも開かれたイベントとすることで、大学間の交流を生み出していました。ここにコミアカとWASEKETの特色の違いがあると思います。

さて、2週間後の11/19-20(土・日)には電通大のUEComic!が、その1週間後の11/26-27(土・日)には東大でコミアカが開催されます。みなさんもぜひ参加してくださいね!


■リンク■
WASEKET (早稲田大学)
UEComic! (電通大)
コミックアカデミー (東京大学)
UNIKET合同企画 特設サイト
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