2011年06月13日

英検1級-1次試験

昨日6/12(日)、英検1級を受験してきました!

実は私、帰国子女だったりしまして、小4の夏から小6の終わりまでの2年半英国に滞在していました。(その他、韓国とインドネシアにいたことも)受験科目の中でも、英語が一番得意でした。もともと英検準1級をもっていたのですが、塾講師や家庭教師などの履歴書に書くとき「準」という文字が気がかりだったので、この際1級を受験しました。


英検1級


受験の数日前からあまり体調がよくなく、前日も腹痛がどうとやらtwitter上で喚いていて、一部のフォローワーさんから心配されたりしました。当日は腹痛を抑える薬を飲んで受験。体調はまあまあだったので助かりました。

会場は私立中学校の教室で、一部屋30人くらいだったのですが、同じ教室の人が年配の人ばかりで驚きました。部屋の平均年齢が40〜45歳ほどでしょうか?私くらいの年齢の人が数人しかおらず、中年のおばさんや白髪のおじさんが多かったです。英検ってもっと学生が受けるものだと思っていたのですが... たまたまそういう部屋だったのでしょうか?

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さて、英検1級ではどのような問題が出題されるのか見てみましょう。

英検は6月・10月・1月の年3回実施されます。今回受けたのは筆記試験の1次試験で、合格者は面接形式の2次試験に進みます。(面接は1級〜3級まで、4・5級は筆記のみ) 話す力は2次試験で問われるので、1次試験ではそれ以外の読む・書く・聴くの能力が問われます。基本は4択マークシートですが、作文では自分で記述します。

各級の難易度はというと、
1級:大学上級程度
準1級:大学中級程度
2級:高校卒業程度

志願者、合格者、合格率は2010年度第2回のデータで
1級:8,479人/838人/9.9%
準1級:22,222人/3,075人/13.8%
2級:84,284人/21,237人/25.2%

合格率で見るとやけにハードル高いです。実際は合格率ほどは難しくないのでしょうが、それでも1級ともなるとかなりの難関となります。

1次試験の問題は主に
・語彙
・長文読解
・作文
・リスニング
に分類することができます。それぞれ見てみます。

■語彙
さすが1級、鬼畜です。1・2文が与えられ、空欄に適した語および熟語を4択で選ぶ形式ですが、4つの選択肢の単語の意味が全て分かることはまずありません。すごくよくて3つ、たいてい2つか1つ、運が悪ければどれも分からないです。

単語は英検用の単語帳でそれなり対策をしたので、空欄に合う単語が知っている単語だったりすると助かります。(他の選択肢は分からないけど)何問かはこのパターンでした。逆に知っている単語を消去法で1、2語消しても行き詰る... 3分の1は推測、3分の1は語感(これ意外と大事)、あとは完全運です。やはりこの大問題が一番の壁ですかね...

■長文読解
実はそこまで難しくないです。いくつか難しい単語も出てきますが、長文のレベルとしてはOn Campusよりは簡単です。(←内輪ネタw)前後のつながりから文を挿入させる問題で長文2本、読解を問う問題で長文3本、計5本。最後の少し長いのを除いて、A4で1ページに収まる程度です。読解で聞いてくるのはセンター試験の国語みたいな意地悪な選択肢ではなく、内容を理解していれば普通に答えられるものです。ただし、たまに選択肢に含まれる単語を知らないと戸惑うあたりが1級。

そこまで難しくないにせよ、ある程度の語彙力と、あと読む速度が求められます。猛烈な速読が要求されているわけではないですが、一文一文丁寧に訳しながら読んでいるような時間はないでしょう。英語を英語として読む力ですかね。

■作文
書く力を試してきます。一応どの級でも「作文力」と書いてありますが、2級までは語句の並び替えなので、実質準1級から本物の作文力が問われることになります。(準1級はEメールなどのやりとり形式で返信文を書く、そうです)

1級ではそこそこ本格的なテーマで、6つほど与えられたトピックの3つを含めて3段落以上で200語の作文を書けというもの。ある程度構成を考えないと、単に漫然と書いているだけでは200語に到底達しません。英語力というより、純粋な作文能力も必要かもしれません。

今回のお題は...!本当は書きたいですけどね。書いても問題ないような気もするんですが、一応問題を無断で転載とかするとあれらしいので... 過去には「国際社会において日本はもっと大きな役割を果たすべきか」「国際スポーツ大会は開催国にとってメリットの方が大きいか」などの題材が。YesかNoかの立場に立って、指定された6つほどの論点、先ほどの日本の役割の話で言うと経済援助、自国の問題、核軍縮、テロ、環境などから3つを含めて作文を書きます。

■リスニング
そこそこ難易度が高いかなと。少し速い気がしますし、何と言っても入試と違い文章は1回しか流されない!集中力が問われます。そして解答の選択肢を選ぶ時間もわずか10秒、熟考している余裕はありません。

その代わり、最後を除いてあまり長い文章が流されるわけではないです。短いパラグラフを大量に聞き、大量に答えるといった感じでしょうか。

本番、スピーカの音が微妙に割れて一部聞き取りにくいところがありました。特に男性の低い声が聴きづらかったです。外国人の男性って日本人よりも声が低いと思うんですよ。いや、何も私みたいな奇特な人間のお話をしているのではなくて、平均的な日本人男性の声の方がソフトなのかな、と。そしてあの低い重低音はスピーカーでは聴きづらいです。文章の冒頭が女声だとほっとし、男声だとぐぬぬという感じでした。

ちなみに受付には段ボールに入った同じ型のスピーカーが大量に置いてありました。一応条件を公平にするため、英検の協会がきちんと部屋で使うスピーカーを用意しているようです。

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今回の出来はというと、まずまずですかね... たぶん、大丈夫なのか?けれど結果が出るまで何とも言えないです。受かったら祝ってくださいね!落ちたら適当にpgrしてください、また10月にでも受けます。

最後に、単語帳より
ガタッせざるを得ない単語その1 (写真
ガタッせざるを得ない単語その2 (写真
posted by buffer at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月06日

五月祭

五月祭が終わって一週間になりますが、落ち着いたところで五月祭を振り返ってみたいと思います!

今回私は主にまるきゅうProjectとコミックアカデミー02(通称:コミアカ)に関わりました。まるきゅうは恒例のパフォーマンスを行った他、コミアカに出展し、合同誌・缶バッジ・もふもふグッズを頒布しました。まるきゅうとは別に、私はコミアカ実行委員の一員でもあるので、コミアカ全体の運営にも関わっています。

今回は写真少なめです。写真撮っているどころじゃなかった...!


■まるきゅうProject - パフォーマンス -
今回も盛大にやりました、まるきゅうのパフォーマンス!

と言っても二日間とも雨だったのは残念です。上演できるのか危ぶまれましたが、それなりの雨の中でも何とか二日間とも敢行しました。

下はお客さんの写真。こんな雨の中でも多くの方に来ていただきました。最前列の人は傘を閉じています。雨に濡れてまでまるきゅうを見ていただき本当にありがとうです。せめて一日くらいは晴れていればよかったのにな...


まるきゅうProject


今回踊った曲は順番にこんな感じでした。
(たぶん、これでいいはず)
ずいぶんたくさんやったものです。

・男女×ウサテイ
・メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト
・She is my wife
・メチャ恋らんまん☆
・Just Be Friends
・ロッタラ ロッタラ
・GO MAY WAY!!
・ストロボナイツ
・Bad Apple!!
・17jewels 〜プリキュアメドレー2010〜
・博麗神社町内会音頭
・バラライカ×やらないか
・廃獄ララバイ(弦楽団)
・チルノのパーフェクトさんすう教室

ここにあるだけでも14曲。そのため一部カットしたりもされました。

今回私が踊ったのは恒例のさんすう教室、前回も参加したBad Apple、ストロボナイツ、そしてメグメグファイアーエンドレスナイトの後ろでのヲタ芸の4つでした。

メグメグはヲタ芸での参加でした。ヲタ芸の指導に当たったのは、まるきゅう初のパフォーマンスで観客席の最前列でサイリウムを振り回し、駒場祭では主に博麗神社町内会音頭で全力でヲタ芸を打っていたオレンジ氏。私も去年の駒場祭が終わった時から、いつかヲタ芸を打ってみたいと思っていたので絶好の機会でした。「新興宗教」とも言われながら全力で叫び、全力で荒ぶりました。一番体力を消耗し、練習ではよく筋肉痛になりましたが、一番楽しかったです。それにしてもヲタ芸って異様な発展を遂げた独特の文化ですね。

Bad Appleはずいぶん人が増えました。やっぱりかっこいいからですかね。お客さんも待ってました、といった感じに手拍子を打ってくれました。満足に踊れましたが、さすが高難易度な曲だけにうまい人はうまいです。この曲は自分もある程度踊りこんでいるのですが、やはりそういう人にはかなわないですね

その他、たくさんの曲がありました。プリキュアは大規模で、可愛い人からなんかプリキュアとは別方向のような気がする人まで多くの人が踊りました。見ていて面白かったです。She is my wifeはSuper Star役が秀逸。もともとbeatmaniaIIDX 17 SIRIUSの曲で、ムービーには本ゲームの作曲者たち集団で踊っているという不思議なもの。Super Starの中の人は相当な音ゲーerです。(本人曰くまだまだらしいですが、私から見ればもう十分に廃人だと思います)


■まるきゅうProject - コミアカ -
まるきゅうはコミアカにも出展しました。頒布したものは東方合同誌、缶バッジ、そしてもふもふグッズです。予想外の大盛況で嬉しい限りです。


まるきゅう コミアカ


まるきゅうコミアカ部門は、私とあんにんどうふ氏が中心となって準備を進めてきました。東方合同誌は私も含めて、なんと13人の参加者が!みなさんに東方の漫画や一枚絵を描いてもらい、一冊の本に仕上げました。私が編集をやっていたのでみなさんから絵を集めていたのですが、つくづく絵うまい人多いなと思いました。

一方で、グッズはあんにん氏の担当でした。らんしゃまコスの本格的なしっぽのもふもふを生かし、何かもふもふなものを作ろうと、らんしゃまとあんにんさんで制作していました。小型なもふもふストラップの他に、大きなもふもふクッションを用意。もふもふクッションは大量生産できず、合計6個の限定頒布だったのですが、予想外に買い手がいました。1日目分の3個がすぐに売り切れてしまったので、2日目は抽選制にしたところ、抽選券は10枚程度はけました。


まるきゅう コミアカ


その他缶バッジも10種類以上制作しました。その多くはドット絵師によるaqua氏によるもの。東方のゲーム中のアイテムを模した缶バッジが人気でした。


■コミックアカデミー02全体
私はコミアカ全体の運営にも関わっていました。

前回の駒場祭が第1回目だったのですが、前回以上に大規模な企画となりました。参加サークル数が54、二日間の累計入場者が2220人でした。学内サークルだけでなく、個人サークルなども含めていろいろな創作者が出展していたので、けっこう有意義なイベントだったと思います。

当日は何か重要なことをやっていたわけではないのですが、準備段階では主にまるきゅうとの橋渡し役をやっていました。コミアカとまるきゅうが直接何かの関係があるわけではないのですが。コミアカもいろいろなことに挑戦していきたいので、いろいろな人と交流したいわけです。院生さんがかなり多い中、若い私(3年生なう)は彼らとはまた違った層と交流があったりするので、そこで少し役に立てたかもしれません。


■ノンリニア
今回は準備段階から本番まで、まるきゅうとコミアカで忙しすぎてノンリニアの方にはほとんど関われなかったです。ノンリニアでがんばってくれた人にはありがとう、そしてすまない!

今回は工学部電気電子情報系(eeic)の企画の一環として、とても快適な2号館の一室をもらうことができました。お客さんもずいぶんたくさん来てくださったようです。完売したゲームもいくつかあり、昔よりもにぎわったようです。

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いろいろ書きましたが、とても充実した五月祭でした。雨が降っていたのはとても残念でしたが、それでも充実していたと思えます。今回は時間的余裕がなくいろいろ詰んでいた部分もあったのですが、なんとか乗り切れてよかったです。

みなさん、お疲れ様でした!
posted by buffer at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント